加古川線あれこれ(5)

別府鉄道 多木製肥所の製品輸送の為、大正10年(1921年)野口線が、大正12年(1923年)土山線が別府軽便鉄道として開業された。
野口線4.3キロ。野口、藤原製作所前、円長寺、坂井、別府口、別府港、港口。
土山線4.1キロ。土山、川崎車両工場前、中野、別府港。
昭和59年(1984年) 高砂線と共に、多くの思い出を残しつつ廃線となりました。

次回は加古川線をふりかえります。

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