過去のニュース

オンライン年次幹事会を開催しました

8月27日、Zoomによる年次幹事会を開催しました。当日は30名の役員・年次幹事がオンライン上で集まり、意見・近況を交換しました。

また、年次幹事会にて、11月12日(金)20時よりZoomにてオンライン「同窓生の集い」を開催することも決定しました。オンライン「同窓会の集い」の詳細は追ってお知らせしますので、ご期待ください。

年次幹事会_20210827

ZOOMを使ったオンライン同窓会を!

コロナ禍ではリアルの会合はなかなか難しいですが、オンラインでの同窓会はいかがでしょうか。

ZOOMの有料契約「プロ」(月2,200円)を使えば時間制限なしにオンライン懇親会ができます。
東京支部では、4人以上の同窓会をZOOMで開催される場合、この月2,200円の費用を支援します!

ご希望の方は事務局(14回山本さん)までお知らせください。

高30回の皆さんは今月、この支援枠を活用して、年次幹事の松岡さん、前支部長の松井さんら9人でオンライン同窓会を開催され、大いに盛り上がったそうです!

本年の同窓生の集い等について

本年の同窓生の集い及び、東京支部体制について2点ご連絡いたします。

本年の同窓生の集い等について

東高図書室「清流文庫」に、東京支部から寄贈した銘板が登場しています。

令和元年10月時点での様子です。同窓生皆さま方のご協力のおかげさまで、充実してまいりました。卒業生著書以外にもゆかりの本が増えています。
清流文庫R1年10月時点1
こちらは、ゆかりの本です。
清流文庫R1年10月時点4

東京兵庫県人会会報にて紹介いただきました

東京兵庫県人会会報(ふるさと ひょうご)Vol.136号が届きました。

会報の中で、清流会東京支部の「同窓生の集い」についてご紹介いただいています。

今年も多くの同窓生にご参加いただけることを期待しています。

ふるさと ひょうご(表紙)カラー

県人会だより

東京支部「同窓生の集い2019」ご案内

令和になって初回の「同窓生の集い」は118日(金)です。場所は例年と同じ市ヶ谷です。ご友人お誘い合わせでお越しください。お待ちしています。

日 時 令和元年11月8日(金) 18:30~21:00(受付開始は18:00)

場 所 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 3F富士の間
千代田区九段北4-2-25 03-3261-9921(https://www.arcadia-jp.org

会 費 男性・女性共 8,000円、フレッシャーズ(高63回~70回)3,000円、旧制中学・新卒(高71回)はご招待。

今年のOBゲストスピーカーは、渋谷秀樹さん(高25回 立教大学大学院教授)

渋谷秀樹さん

渋谷秀樹さん

ご参加の申込みは、各年次幹事さんにご連絡ください。年次幹事さんがお判りにならない場合は、支部事務局までご連絡ください。

〒230-0033
横浜市鶴見区朝日町2-67-1-309
山本昭稔(高14回)
045-504-6992
aki_yamamoto4385@88.netyou.jp

2018年の集合写真

2018年の集合写真

2019年(R1)度・年次幹事会を開きました。

8月30日 アルカディア市ヶ谷で開きました。

令和に元号が変わった今年の「東京支部同窓生の集い 2019(R1)」は、11月8日(金)です。その記念すべき年のOBゲストスピーカーの決定。同期生皆さまへのご案内など、年次幹事さんと意見交換しご協力をお願いいたしました。
東京支部の強みは年次幹事さんが強力なこと。これがベースとなって支部活動が支えられています。11月8日の詳細は近日ご案内させて頂きます。今年もよろしくお願いもうしあげます。

松井支部長が議事進行

松井支部長が議事進行

2019年次幹事会5正面側

2019年次幹事会3議長席側ー2

2019年次幹事会1右側

2019年次幹事会4左側

*今回は若手の欠席が目立ったのが、気になるところだ。

 

 

 

皆さまのご協力で、母校図書室「清流文庫」が充実してまいりました。

昨秋から始まった「清流文庫」も第3回目のお届けが配架され、一段と厚みを増してきました。先輩方皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。現時点の姿をご覧ください。

東高卒業生の書いた本・贈呈リスト1,2 ←クリック
東高卒業生の書いた本・贈呈リスト3、4 ←クリック
平成31年3月末時点です。

平成31年3月末時点です。 

書架上段の左側は、今回 井本史夫氏(高16回)からご寄贈頂いた蔵書の一部です。ありがとうございます。

井本史夫氏(高16回)の寄贈書リスト ←クリック

 

母校図書室の「清流文庫」、蔵書が増えてきました。

多くの卒業生の方々のご協力を頂戴して、1月に第2回目を贈りました。ありがとうございます。
写真は平成31年1月現在の姿です。スペースは増やして頂けますので、よろしくお願いいたします。

清流文庫2-2

清流文庫2-3

 

 

 

母校図書室に「卒業生の書いた本、ゆかりの本」・第1回目を贈りました。

同窓生皆さまのご協力を頂いて、ご提供頂いた「卒業生の書いた本、ゆかりの本」。第1回目として約30点を東高図書室に贈らせて頂きました。絶大なご支援に感謝申し上げます。

引き続き集まりつつありますので、まとめて第2回目は1月にお届けさせて頂きます。どんどんお寄せ下さい。

柏谷博昭氏(高14回)著 「地衣類のふしぎ」

柏谷博之氏(高14回)著
「地衣類のふしぎ」

一例として、柏谷博之氏(高14回)から著書にお寄せいただいた献辞(添え書き)を、ご紹介いたします。柏谷氏は大学院生だった1967年に南極観測隊に参加されました。
「私の専門領域である”植物科学”の専門書では高校生には面白くないと思い。研究に携わってきた中で経験したトピックスを随筆風に書きしるしたこの著書を送らせていただきます。卒業生の中にこんな風変わりな分野の研究をしている人がいると知ってもらえたら光栄です」とありました。

先輩の暖かいコメント、ありがとうございました。

平成30年12月、母校図書室に「清流文庫」がお目見えしました。これは第1回目としてお届けした分からのスタートですが、平成31年1月には第2回目を贈ります。

同窓生の皆さん、益々のお力添えお願い申し上げます。

12月から「清流文庫」が幕開けです。

12月から「清流文庫」が幕開けです。