東京兵庫県人会が会員を募集中です。県人会は兵庫県の東京事務所内に置かれた団体で、東京事務所長には2019年に当支部「同窓生の集い」にご出席いただきました。清流会東京支部は県人会の同郷会・同窓会に登録されており、他にも県内約50の中学・高校・大学の同窓会が登録されています。詳細は以下の県人会HPをご覧ください。
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東京兵庫県人会が会員を募集中です。県人会は兵庫県の東京事務所内に置かれた団体で、東京事務所長には2019年に当支部「同窓生の集い」にご出席いただきました。清流会東京支部は県人会の同郷会・同窓会に登録されており、他にも県内約50の中学・高校・大学の同窓会が登録されています。詳細は以下の県人会HPをご覧ください。
この度、ご近所の名門校・小野高校もSSH校に認定され、「科学探求科」を新設する。 旧制小野中学を前身とする小野高校は創立が明治35年(1902年)とわれらが母校・加古川東高校よりも遥かに歴史が古く、播州地区の名門校です。”蜻蛉のマーク”は有名。筆者の小・中学時代の先生方は旧制小野中学の方が多かった。
2月28日に発行された、母校PTA会報誌 「From east」・創刊60号の表紙写真をご紹介します。世界の教育・人権・平和・学術などに貢献した人物を並べてあります。貴方は何人わかりますか。ご家庭で皆さんご一緒に名前をあててみてください。 お名前紹介は https://files.me.com/kakotonkouhou/hgjulh です。 いささか旧聞に属し過ぎ恐縮ですが、チエックしたところ抜けていたようですのであらためてご紹介します。当方の手落ちをお詫び申し上げます。 神戸新聞・平成20年9月24日の記事からです。 写真はニッケ加古川社宅。SUGA氏ホームページ「加古川フアン」から転載。 日本毛織社宅ロケ 松坂慶子さん登場 作家の野坂昭如さんが自らの戦争体験を基に著した小説「火垂るの墓」の映画撮影が22日、加古川市加古川町の日本毛織の社宅が立ち並ぶ住宅街であり、女優の松阪慶子さんも加わり、住民がバケツリレーで消火訓練をする場面などが撮影された。 原作のイメージを尊重して「できるだけ神戸周辺で撮影したい」という日向寺太郎監督の意向から、撮影は九月中に播磨地域をはじめ、すべて県内で実施。各地のフィルムコミッションなどでつくる「ひょうごロケ支援Net」が全面支援し、加古川での撮影は計八日間ある。 この日は、父が出征し母を空襲で失った主人公の清太(吉武怜朗さん)と妹の節子(畠山彩奈さん)が身を寄せた西宮の親類宅近くでの消火訓練の場面が撮影された。 日本毛織社宅は明治・大正期の建築。洋館や和風建築の住宅、板やれんが塀が続く路地が残る。 松坂さんは「この映画にぴったりの住宅街で、実感を持って演技ができる。れんがの壁などがモダンで、とても素晴らしい」。日向寺監督も「こんな風景が残っているのは奇跡的。清流・加古川もすごくきれいで、こんなところで暮らせる人は幸せだなあ、と思います」と話していた。映画は来年夏に公開の予定。 木曜日夜のNTV「秘密のケンミンSHOW」で登場していましたね。地元出身のお笑いタレント・陣内智則が出演。 画面の説明では「加古川市に住む、兵庫県民は、様々な飲食店で『カツメシ』を食べるのが定番!?」とありました。 「かつめし」とはビーフカツをご飯に乗せて、デミグラスソースをかけたもの。ゆでキャベツをそえる。このポピュラーなものを、番組に登場した神戸市民が知らないと言っていた。あれはもぐりですな(笑)。 戦後 加古川駅前の「いろは食堂」で始めたと記憶しています。因みに同窓生(高7回)のお店です。 我が家では、翌日 家内(同郷出身)が「かつめし」を作ってくれました。美味しかった。 テレビを見て、久し振りに郷土を味わった一幕でした。 加古川市からのお知らせです。加古川市出身の久保利明八段が棋王タイトルを獲得。 |
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