東京支部・同窓生の集いでもご講演いただいた高25回の渋谷秀樹さんが11月17日、高砂市の市民教養講座で「憲法と私たちの暮らし」と題して講演をされました。神戸新聞でも紹介されています。(画像をクリックすると拡大されます)
|
|||||
同氏は現在、東京都教育委員としても活躍されています。 今や東京一の人気スポットになった 「東京スカイツリー」 このビッグプロジェクトに、我が清流会同窓生が深く関わっている。中島健三氏(高17回生・東武鉄道)。2012年春の完成が待ち遠しい。 東武鉄道が全社を挙げて、この計画に参戦を決意した時からのご担当。このたび 神戸新聞社 ”新兵庫人・第15部 東京を彩る” にご登場。同紙6月6日の記事をご紹介いたします。 ■スタッフ注:神戸新聞社・日曜大型企画 「兵庫人ー挑む」、「新兵庫人ー輝く」へ、今までにご登場された清流会会員の方々のお名前です。(敬称略) ◆「兵庫人」 第8部 公に生きる (4)女性たちの足跡 住田裕子(高22回)、第12部 芸能東西 (3)歌は世につれ 菅原洋一(高4回)、第13部 脱 失われた10年 (4)再生 西見 徹(高19回)。 ◆「新兵庫人」 第10部 発信 視聴者へ (3)朝の声、顔 杉尾秀哉(高28回)、(4)型破り 小西美穂(高40回)、第12部 負託に応える (1)女性首長 清水ひろ子(高19回)、第15部 東京を彩る (1)名所を作る 中島健三(高17回)。
岡山理科大で開かれた「日本地質学会」での受賞。神奈川大学でも「全国高校生理科・科学論文大賞」を受賞しました。後輩の皆さん、頑張ってますね。 記事を見つけられた横浜市在住の同窓生の方(高32回生)から、わざわざ 地域版をお送り頂きました。お便りには「最初にこの記事を見つけた時には思いがけなくて、大変驚きました。でも、次にこの記事を見つけたことがとてもうれしくなって、お知らせしたかったのです。母校の後輩たちが活躍していることを誇りに、私も横浜でがんばりたいと思います」と添えられていました。 同じく横浜の方(高16回生)からも「優秀な後輩が続出ですので、東高の名を汚さないようにしたい」と感想が寄せられました。 その後 やはり横浜市ご在住の旧制中学・大先輩からも、”記事みたよ!” と、ございました。新聞・地域版の強さを思い知った次第です。 皆さま素直にお喜びです。うれしいですねぇ。母校通信にある、神戸新聞の記事と合せてご覧ください。 研究素材の”竜山石”とは、これ又懐かしい言葉です。石の宝殿・竜山の観濤処などは、小学校の遠足で行きましたね。地元では”たっちゃま”と言ってましたが(笑)。 |
|||||
Copyright © 2024 清流会東京支部 - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |
最新コメント