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渋谷秀樹さん(高25回)が高砂市・市民教養講座で講演されました

東京支部・同窓生の集いでもご講演いただいた高25回の渋谷秀樹さんが11月17日、高砂市の市民教養講座で「憲法と私たちの暮らし」と題して講演をされました。神戸新聞でも紹介されています。(画像をクリックすると拡大されます)

渋谷氏の講演20221126-2

渋谷秀樹さん(高25回)のコメントが神戸新聞に掲載されました

立教大学名誉教授の渋谷秀樹さん(高25回)のコメントが10月8日付け神戸新聞に掲載されました。

(神戸新聞社の許諾を得て転載しています)

渋谷秀樹氏・国葬20221008神戸新聞-5

 

(画像をクリックすると拡大されます)

渋谷秀樹さん(高25回)の神戸新聞「随想」欄ご寄稿を転載します ~その2

渋谷秀樹さん(高25回)の神戸新聞「随想」欄へのご寄稿全7回の第3回「生きる権利」、第4回「堀文子さんのこと」を転載します。(画像をクリックすると拡大されます)

渋谷秀樹「随想」-3

渋谷秀樹「随想」-4

 

渋谷秀樹さん(高25回)の神戸新聞「随想」欄へのご寄稿を転載します

渋谷秀樹さん(高25回)の神戸新聞夕刊「随想」欄へのご寄稿全7回の第1回「母への手紙」、第2回「人権と除斥期間」を転載します。(画像をクリックすると拡大されます)

渋谷秀樹「随想」-1渋谷秀樹「随想」-2

菅原洋一氏(高4回生)「わが心の自叙伝」・神戸新聞連載のご紹介(第16回~第26回)

菅原洋一氏(高4回生)の「わが心の自叙伝」連載、第16回から最終回の第26回までをPDFファイルで掲載します。

(以下、PDFファイルのNo.をクリックするとそれぞれ画面が開きます。最終回の第26回のみ画像を張り付けています。)

No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26

No.26-2

菅原洋一氏(高4回生)「わが心の自叙伝」・神戸新聞連載のご紹介(第7回~第15回)

お待たせしました。菅原洋一氏(高4回生)の自叙伝「わが心の自叙伝」連載、第7回から第15回をPDFファイルで掲載します。

(以下、PDFファイルのNo.をクリックするとそれぞれ画面が開きます)

No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15

 

菅原洋一氏(高4回生)「わが心の自叙伝」・神戸新聞連載のご紹介(第4回~第6回)

菅原洋一氏(高4回生)の自叙伝「わが心の自叙伝」連載、第4回から第6回をお届けします。

(それぞれクリックすると拡大されます)

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竹花 豊氏(高20回生)・基調講演記事

2011年12月25日 読売新聞

「教育ルネサンスフォーラム・教師力シンポジウム」での竹花氏記事をご紹介します。
同氏は現在、東京都教育委員としても活躍されています。

空を突き抜ける634メートル 「東京スカイツリー」

(c) 神戸新聞社

今や東京一の人気スポットになった 「東京スカイツリー」

このビッグプロジェクトに、我が清流会同窓生が深く関わっている。中島健三氏(高17回生・東武鉄道)。2012年春の完成が待ち遠しい。

東武鉄道が全社を挙げて、この計画に参戦を決意した時からのご担当。このたび 神戸新聞社 ”新兵庫人・第15部 東京を彩る” にご登場。同紙6月6日の記事をご紹介いたします。

■スタッフ注:神戸新聞社・日曜大型企画 「兵庫人ー挑む」、「新兵庫人ー輝く」へ、今までにご登場された清流会会員の方々のお名前です。(敬称略)

◆「兵庫人」 第8部 公に生きる (4)女性たちの足跡 住田裕子(高22回)、第12部 芸能東西 (3)歌は世につれ 菅原洋一(高4回)、第13部 脱 失われた10年 (4)再生 西見 徹(高19回)。

◆「新兵庫人」 第10部 発信 視聴者へ (3)朝の声、顔 杉尾秀哉(高28回)、(4)型破り 小西美穂(高40回)、第12部 負託に応える (1)女性首長 清水ひろ子(高19回)、第15部 東京を彩る (1)名所を作る 中島健三(高17回)。

(c) 神戸新聞社

母校地学部 大活躍 「グランプリ受賞」

岡山理科大で開かれた「日本地質学会」での受賞。神奈川大学でも「全国高校生理科・科学論文大賞」を受賞しました。後輩の皆さん、頑張ってますね。

記事を見つけられた横浜市在住の同窓生の方(高32回生)から、わざわざ 地域版をお送り頂きました。お便りには「最初にこの記事を見つけた時には思いがけなくて、大変驚きました。でも、次にこの記事を見つけたことがとてもうれしくなって、お知らせしたかったのです。母校の後輩たちが活躍していることを誇りに、私も横浜でがんばりたいと思います」と添えられていました。

同じく横浜の方(高16回生)からも「優秀な後輩が続出ですので、東高の名を汚さないようにしたい」と感想が寄せられました。

その後 やはり横浜市ご在住の旧制中学・大先輩からも、”記事みたよ!” と、ございました。新聞・地域版の強さを思い知った次第です。

皆さま素直にお喜びです。うれしいですねぇ。母校通信にある、神戸新聞の記事と合せてご覧ください。

研究素材の”竜山石”とは、これ又懐かしい言葉です。石の宝殿・竜山の観濤処などは、小学校の遠足で行きましたね。地元では”たっちゃま”と言ってましたが(笑)。