11月11日(金)19時より、アルカディア市ヶ谷 私学会館にて、3年ぶりに対面での「同窓生の集い」を開催します。ぜひご参加ください。
高19回の多木良國さんに「ハリウッド映画プロモーションこぼれ話」としてご講演いただくほか、恒例の賞品つきクイズ大会も行います。
参加申し込みにつきましては、各年次幹事または東京支部事務局までお問い合わせください。
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11月11日(金)19時より、アルカディア市ヶ谷 私学会館にて、3年ぶりに対面での「同窓生の集い」を開催します。ぜひご参加ください。 高19回の多木良國さんに「ハリウッド映画プロモーションこぼれ話」としてご講演いただくほか、恒例の賞品つきクイズ大会も行います。 参加申し込みにつきましては、各年次幹事または東京支部事務局までお問い合わせください。 3月25日、Zoomにてオンライン役員会を開催しました(支部長以下8名が出席)。母校百周年記念事業について、清流会本部実行委員会での準備・進捗状況および今後の支部対応を共有しました。また、今年秋の東京支部「同窓生の集い」については、今後の感染状況を踏まえての判断になりますが、出来るだけ対面(リアル)開催の方向で検討していくこととしました。 平成30年12月のスタートから半年。東高図書室の「清流文庫」も、現在はここまでの姿になってきました。卒業生皆さまのお力添えに深く感謝申し上げます。
現在「清流文庫」の表示は、図書室担当の先生が手作りされた物です。OBの方々からもせっかくだから恒久的なメタル製銘板にしては、とのご意見を頂戴しております。そこで東京支部からステンレス製銘板を寄贈させて頂きました。銘板は8月4日に、加古川で支部長・松井昭憲氏(高30回)から清瀬欣之校長にお渡しいたしました。
*今後は加古川の清流会本部を窓口に、ご本を贈呈願います。 送付先 675-0039 加古川市加古川町粟津232-2 加古川東高内 清流会 TEL 079-421-0373 FAX 079-421-8464
今回は偶然にも、高14回生特集になりました(笑)。「清流文庫」ますます充実してまいりました。卒業生諸氏のご協力に、感謝申し上げます。 東高卒業生の書いた本・贈呈リスト6 ←クリック 同校の卒業生で著名な憲法学者・芦部信喜氏の蔵書コーナーを充実させたいと、同窓生や芦部氏の教え子たちが憲法関係の書籍を寄贈されたと言う信濃毎日新聞の記事を知りました。 我らの「清流文庫」もやっと緒に就いたばかり。こうして母校の図書室を同窓生たちの協力で盛り上げていこうする動きに共感を覚えました。これからも先輩の皆さんのご理解を頂き、母校図書室を応援してやってください。 伊那北高校は旧制長野県立伊那中学校が前身の名門校。しかし今までは卒業生で著名な芦部信喜氏(憲法学)の事績は、校内では余り知られてなかったそうです。今回、芦部氏の教え子たちも著作で応援。渋谷秀樹氏(高25回)もそのお一人です。 下記の新聞記事をご覧ください。 伊那北高校・元最高裁判事が芦部本寄贈 ←クリック 加古川市シティプロダクション映画「36.8℃」(サンジュウロクドハチブ)が、7月に新宿の映画館で上映されます。 市内ロケで登場する加古川市の風景をお楽しみください。 上映映画館 新宿 K’s cinema 新宿駅東南口階段下る。甲州街道沿いドコモショップ左入る。 上映日 7月7日(土)~7月13日(金) 1週間のみの限定上映。 加古川市シティプロモーション映画「36.8℃」東京上映チラシ ←クリックしてください。 出演者の舞台挨拶がありました。写真は高31回の方々が、一緒にパチリ。 現在封切中の是枝裕和監督作品「万引き家族」に、我らが同窓生の田中孝治氏が出演している。彼は兵庫県の公立高校・数学教師から役者に転身した変わり種。劇団ひまわりを経て現在はフリー。NHK大河ドラマ「天地人」や「八重の桜」にも出演していた。 ↓クリックしてください。 *同窓生の田中孝治氏を応援してやってください。東京支部「同窓生の集い」で、NHKアナ・高瀬耕造氏(高46回)と何やらからみあっている写真が出てきたのでご紹介しておきます。
*筆者注:映画鑑賞しました。犯罪でのみ繫がれた家族。この設定は筆者の理解を越えたものでしたが、家族とは何かを考えさせられました。 映画パンフレット
高7回生の関西.関東の有志一同が5月29~30日と、三島に集合して富士五湖旅行をしました。 80歳超のOB.OG.達の元気な姿をご笑覧ください。しかし大先輩達は、えらい達者ですねぇ~。今はすっかり好々爺ですが、現役の頃は外国航路キャプテンや世界を股にかけた商社マン。大蔵省高級官吏、現役の神社宮司も混じっています。旅行中のスナップはセミプロ写真家の撮影と豪華版。女性陣も今や孫を持つ身ですが、娘時代は三ノ宮辺りで若者に騒がれていた美女揃い。 本栖湖では千円札の裏側デザインの場所へ行きました。お札通りで一同感動した(笑)。
*筆者注:現地で千円札を片手の記念ショット。あいにくの天気で富士は写っていませんが、雰囲気は充分に堪能しました。お茶屋主人の話では、最初は五千円札の裏に登場したが現在はお目に掛かる頻度が高い千円札に変更されたそうです。
JSECとは高校生科学技術チャレンジの略。昨年12月東高物理斑は、未来科学館での発表にチャレンジしました。
濡れ性を利用した宇宙ピペットの開発 ←クリック
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