同窓生の皆さんに、ご協力のお願いです。
今春 同窓生の著書「憲法への招待」が高校生向け国語教科書に採用され、それを生徒さんたちが授業で学んでいるという旧制加古川中学、加古川東高の長い歴史を通じて初めてと云う快挙がありました。
同窓生としてこの喜びを共にし、活字を通して先輩と後輩を強く繋ぎたいとの熱い思いで、母校図書室に”卒業生の書いた本”を贈る活動を開始しています。
同窓生の皆さまのご理解と、絶大なるご支援をお願い申し上げます。
母校へ本を贈りませんか2 ←ここをクリックしてください。
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同窓生の皆さんに、ご協力のお願いです。 今春 同窓生の著書「憲法への招待」が高校生向け国語教科書に採用され、それを生徒さんたちが授業で学んでいるという旧制加古川中学、加古川東高の長い歴史を通じて初めてと云う快挙がありました。 同窓生としてこの喜びを共にし、活字を通して先輩と後輩を強く繋ぎたいとの熱い思いで、母校図書室に”卒業生の書いた本”を贈る活動を開始しています。 同窓生の皆さまのご理解と、絶大なるご支援をお願い申し上げます。 母校へ本を贈りませんか2 ←ここをクリックしてください。
11月13日・神戸新聞朝刊記事。ごらんください。 今年は11月9日(金)です。場所は例年と同じ市ヶ谷です。ご友人お誘い合わせでお越しください。お待ちしています。 日 時 平成30年11月9日(金) 18:30~21:00(受付は18:00より) 場 所 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 3F富士の間 会 費 男性・女性共 8千円、フレッシャーズ(高62回~69回)3千円、旧制中学・新卒(高70回)はご招待。 今年のOBゲストスピーカー 小西美穂さん(高40回、日本テレビ・キャスター) ご参加の申込み 各年次幹事さんにご連絡ください。年次幹事さんがお判りにならない場合は、支部事務局までどうぞ。 〒230-0033 横浜市鶴見区朝日町2-67-1-309 山本昭稔(高14回) 045-504-6992 Email aki_yamamoto4385@88.netyou.jp ↑ クリックしてください。
平成30年度から各年次幹事を複数制に改編しました。これは年次幹事制度の一層の強化を意図したもです。平日にも拘わらず約50名ものご出席を頂きました。心強い限りです。特に高68回~70回と最若手全年次のご出席を得た事、これは支部・事務局の粘り強い努力もさることながら、清流会・首都圏支部として将来的な重要性を暗示したものと捉えられます。 1.支部活動報告 本部・支部長懇談会報告(8月5日) 東京支部 29年度活動報告、会計報告 2.「同窓生の集い2018」開催案 校歌斉唱 広瀬敏郎氏(高18回・シャンソン歌手) 3.今後の進行日程など、事務局より 平成最後の年、ご出席者目標は300名です。同期の皆さまへのご案内、洩れなきようお願い申し上げます。 4.年次幹事近況報告(二次会を含む) 昨年秋、東京支部から要望したと聞いているが、その後何も聞かされていない。なぜ進行しないのでしょうか? A:松井支部長 若手の方からも強く要望されている。本部と引き続き、具体策を協議中であるのだが・・・。 ●渋谷秀樹氏(高25回・立教大大学院教授)の著書が「現代文B」教科書に採用され、4月から東高2年生でも使っているとご案内。皆さん 快挙とお喜びでした。 ●東京六大学野球。秋の神宮・新人戦に高69回生(法政)の応援に行くことになった。 ●新会員、高70回生が2名初参加。皆さんから大歓迎の拍手を受けていた。etc. 5.ご出席者(敬称略) Bサイド 右から 多木良國(19)、森谷信明(22)、上埜嘉雄(23)、井上雅仁(24)、岸本真(24)、安井昌子(26)、砂川幹雄(28)、平井賢治(29)、福井毅(31)、田中寛(32)
平成30年度・支部年次幹事会を開きます。 日時 平成30年8月31日(金) 19:00~21:00(18:30開場) 事務局から各年次幹事さんにご案内いたしました。各年次とも代理を含めて、ご出席願います。 11月9日(金)の「東京支部同窓生の集い2018」の実施に向けて、ご審議をお願い申し上げます。 3月23日 東京理科大・野田キャンパスで開かれた日本物理学会 Jr.セッションに出展し「微少重力チーム」が、優秀賞を受賞した。 筆者(高7回・井上晴視)注: ●ジュニア・セッション会場で、現在 西脇高校にご勤務の川勝和哉先生(高34回)にお会いし久闊を叙しました。川勝先生は、かって東高・地学部をご指導いただき”石の宝殿・竜山石”の研究で、東高の名を一躍全国に轟かせて頂きました。又 東高のSSH導入にご尽力を頂いた当時の主力メンバーです。 ● 前夜 生徒さん9名・先生3名お招きして、東京支部OB2名でささやかな夕食会を催させて頂きました。
昨年 文科大臣賞で母校の声価を大いにあげてくれた理数科・自然科学部の生徒さん9名と引率の先生3名の一行が、3月22日午後 中央区京橋の旭硝子・ショウルームを見学した。 説明は同社新ガラス商品展開部・福井毅氏(高31回)。福井氏はSSH研究テーマの指導協力をされている。 京橋から東京駅までの途中、ニシカワパンのお店(ヴィロン)でパンを買い、早速ぱくついていた(笑)。
その時、被災地には約90余名の同窓生の方々がいらっしゃいました。 当時の産経新聞記事を、今一度ご覧ください。
母校生ポスター ←ここをクリックしてください。このポスターは65回生全員にお配りし、永く学校に掲示されていました。
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