過去のニュース

東京支部総会に初参加の方から、お便りをいただきました。

11月25日の支部総会に卒業以来だと、初参加された同窓生の方々からお便りをいただきました。一部を抜粋でご紹介させていただきます。

●初めての東京支部への出席でした。

さすが東校(変なところで感心していますが)だと思いました。どこかエリート軍団(?)という、えも知れず醸し出す空気。

同窓会への出席は、経験不足、食わず嫌い、人見知り、内気(?)な性分故、躊躇っていて「現役の人は無理」などと、生意気なことを言ったことを深く反省しております。

お誘いいただいて本当に有難うございました。(高18回生)

●同窓会に初めて参加し、約40年ぶりに懐かしい同級生仲間とも再会ができました。

世界中を飛び回っている身にとっては、時空の壁を越えて高校時代の数々の想い出に浸ることができ、ひとときの心の安らぎの時間をもつことができました。

会場に着き、まず親友を見つけたとき、目と目が微笑んで、心と心が握手をし、「やあぁ!」と短い言葉を交わすのがやっとでしたが、その後は、昔の旧友同士の会話に入っていけました。不思議なものですね。

卒業後、何年も経っていながら参加を躊躇されている方々も大勢いらっしゃるのではないかと思います。是非、勇気をもって(?)参加されることを祈念いたします。(高25回生)

●初参加いたしました。

清流会東京支部総会のように幅広い年齢の方が集まる会には仕事などの関係で参加することがあります。しかし仕事柄ほぼ単一の職種ですので、清流会のように多くの職業の方にお会いするのは貴重な機会で楽しませていただきました。

初参加で気が付いたこと、忌憚なく申し上げます。平日の夜では女性の方が参加しにくいのではないでしょうか。(可能なら土曜日の昼間が好ましいかもしれません)

参加人数に比較して会場がやや小さかったように思いました。スピーチやスライドによるプレゼンテーションは大変によかったと思います。

勝手を申し上げ失礼いたしました。来年は同期から沢山の参加を募りたいと考えています。(高36回生)

●今回初参加して、初めて気づきました。「学年の同期会では、先輩にも後輩にも会えなかったんだ」と言うことです。いままでこれに気付いていませんでした。

上にも下にもこんなに素敵な方がいらっしゃるのだ。やっと気づきました。「学年のつながりだけにしとくの、全く勿体ない話です」。機会損失してたんですよ、せっかくのご縁なのに。(高38回生)

■スタッフ注:「顔もわからないよ」と、おっしゃる方。会って数分もすれば昔に戻ります。懐かしいお友達との出会いを楽しんでください。

保護中: 東京支部総会ゲストスピーカーご講演資料の公開(期間限定)

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広瀬敏郎氏(高18回) 11月発表会

●「第25回 広瀬敏郎門下生発表会」 11月20日(日)15:00~ 箱崎・ロイヤルパークホテル 入場無料。

●「広瀬敏郎のクリスマスディナーショウ」 12月18日(日) 17:00~21:00 箱崎・ロイヤルパークホテル

文化財ドクターとして活躍する、村上裕道氏(高25回生)

現在、兵庫県教育委員会・文化財室長。そのご活躍の様子を新聞記事からご紹介します。

『平成の大修理が進む姫路城』 その工事現場を見てもらおうと、シースルー・エレベ-ターを設置した。TV放送でも拝見しましたが、素晴らしいアイディアです。

将棋・船江恒平四段(高58回生) 「加古川清流戦」を制す

若手の登竜門として、今年度創設された将棋の公式戦「加古川清流戦」の決勝三番勝負・第三局が10月29日加古川市であり、地元出身の船江恒平四段(24歳)が初代優勝者となった。

「地元で優勝できてうれしい。作戦通りの展開となった」と喜びを語った。新聞記事より紹介

スタッフ注:大阪・将棋会館での決勝戦前、「船江君は見ていて痛々しいほどだった。よくこのプレッシャーを跳ね除けた頑張りは見事でした」と。応援で観戦された地元バンバンテレビ・長尾氏(高18回)に伺いしました。

船江恒平君(高58回)、勝利の笑顔

広瀬敏郎氏(高18回)40周年リサイタル 10月23日・草月ホール

フイナーレの絶唱

「サンタ・ルチア」 はい!皆さんご一緒に

今や絶好調

終演後。広瀬氏、三宅恭子さん(高7回)総会の校歌でお馴染み、井上

10月8日の加古川に続いて、10月23日に赤坂・草月ホールで開かれました。530名のホールは満員。加古川からの同期生も多数、熱気むんむんの大盛況でした。ステージからは広瀬氏歌手生活40年のいろんな思い出、故郷加古川の紹介など軽妙な話術で聴衆を沸かせ、弾き語りの”サンタ・ルチア”では全員合唱、楽しいひと時でした。同窓生の更なる飛躍を期待して、皆さん応援してあげてください。

高28回・永原(合田)郁子さん 「いのちの授業」一冊に

画面をクリックしてください。大きくなります。

助産師・永原郁子さん。「いのち語り隊」を結成して10年余。兵庫県内外で活躍している。この程、その内容を本にまとめ出版した。

彼女の活躍を紹介する神戸新聞記事(10月13日)をご覧ください。永原さんは数年前にも、TBS番組「情熱大陸」で取り上げられ全国的に大きな反響を呼んだ。

岸本芳也氏(高25回生)、「米国の特許法変更に、日本企業はどう対応するか」

日経産業新聞・9月29日記事をご紹介します。現在 岸本氏は米国知的財産にかかわるリーガルアドバイザーとして活躍中。今回の法改正に日本企業はどう対応するか。ご専門分野からアドバイスされています。著書に「米国での特許訴訟 防衛マニュアル・ストーリー」がある。

テレビ朝日「ビフォ→アフター」、”匠” 大島健二氏(高36回生)が登場

所ジョージの司会でご存知、テレビ朝日の人気番組「ビフォ→アフター」に、人呼んで「新しき日本間の開拓者」・大島健二氏(高36回生)が ”匠” で登場します。

放送は9月18日() 19:58です

皆さん ぜひご覧ください。大島氏はOCM一級建築事務所で活躍中。渡邊篤志の「建もの探訪」などにも登場されています。

大島氏の手がけた作品など http://ocm2000.exblog.jp

ビフォ→アフター http://www.asahi.co.jp/beforeafter/

男声合唱団「風」コンサート、つくばへ行ってきました。(続)

左から菅野氏、佐藤さん、小林さん、畑氏、井上

今回 加古川から参加されたメンバーでは、指揮者・畑 博道氏(高18回)、ピアノ・満多野 志野さん(高39回)、そして宮下悦司氏(高8回)、入江隆彦氏(高18回)、稲岡敏男氏(高20回)が、清流会・同窓生の方々です。この写真で見つけられるでしょうか。写真をクリックしてください。

ステージ終了後、畑 博道氏(高18回)、同期の菅野瑛理氏、佐藤(赤松)加代子さん、小林愛理さん(高63回・筑波大)、井上晴視(高7回)の5名で記念撮影。思わぬ  ”つくばでの清流会ショット” でございました。

小林さんは東校合唱部所属で、今春 筑波大へ進学。そんなご縁で受け付けをお手伝いされたそうです。

来年は大阪で大きなコンサートを企画中とか。益々のご活躍をいのります。