過去のニュース

復興支援・チャリティーコンサートのご案内

ピアニスト・福間洸太朗氏、高23回生・福間(楠本)裕子さんのご子息です。

4月15日(金) 14:00開場 場所 清瀬けやきホール(西武池袋線清瀬駅徒歩4分)

第一部 <祈り 被災地に思いを馳せて> バッハ、ショパン、リスト他

第二部 <希望 再生日本の明日に向かって> ベートーヴェン、リスト他

※ 入場は無料ですが、真心の義捐金をお願いいたします。

下記のチャリティー・コンサートにも出演。

● ヤマハ池袋店 4月16日(土) 12:00~

● ヤマハ所沢ショップ 4月16日(土) 16:00~

福間裕子さん ジョイフル・ミュージック 042-359-8061

Charity洸太朗(ちらし版)docx

加古川からも、被災地へ

”広報かこがわ”4月号からの ご紹介

遠く加古川からも被災地に応援しているのですね。消防救援隊は宮城県南三陸町へ派遣されました。

藤井智美さん(高44回)からも「今 夫は東北へ応援に行っています。」と伺っていたのですが、この程第一陣は帰着されました。

「残念ながら、誰も救出するに至らなかったと話しておりました。1週間入浴出来なかったので、帰宅後入浴のありがたさが身にしみたようです。」とありました。ご苦労さまでした。

森 はな の伝記を「NHK朝ドラへ」の会から

昨年6月 東京支部の皆さまからもご協力頂きました署名活動、現在 3万人の署名が集まったそうです。

加古川からのご報告がありました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

加古川市から福島県相馬市へ救援物資を送りました

福島県相馬市は、今回の地震による津波で、甚大な被害を受けました。現在、相馬市の職員は総出で被災者支援に奔走されています。加古川市では、相馬市からの要請を受け、3月21日、毛布1,000枚、ふとん100セット、缶詰4,000個、お米1t、アルファ化米5,000食、マスク100,000枚などの支援物資を現地に搬送しました。これらの物資が一日も早く被害にあわれた皆さんに届き、少しでも生活の支えになることをねがっています。

加古川市では地震発生直後から、緊急消防援助隊や応急給水活動隊の派遣、特例市の相互応援協定に基づく支援物資の搬送などを行ってきました。-加古川市広報から抜粋紹介-

●樽本庄一加古川市長(高11回)と立谷秀清相馬市長が知人であり、同市建設部長・小山健一氏(高48回)が清流会であるなどのご縁があり、相馬市から加古川市に対して支援要請がありました。

小山氏は国交省からの人事交流で相馬市へ出向されていて、今回の災害に遭遇されました。今後の復興の要となる要職です。ご奮闘にエールをおくります。

■スタッフ注:オークラ輸送機さんが、物資仕分けにコンベアー(ローラ式)を被災自治体向けに無償提供されています。同社災害対策本部 0120-022-033

「Jーcolumn」のタイトル写真、変わりました。

もう お気付きでしょうか。加古川の写真に変わりました。

加古川右岸・東神吉町升田あたりから、加古川市街地を望みます。平和できれいな風景をお楽しみください。

http://www.tokyo-seiryukai.jp/jcolumn/

大枝宏之氏(高27回)・神戸新聞記事ご紹介

神戸新聞・3月3日の記事をご紹介します。地元出身とあって同紙でも単独取材で大きく取りあげています。通常は大学名までですが、さすが地元紙だけあって中学、高校名まで入っていました。

スタッフ注:支部会員で同じ一橋大ボート部後輩の方から伺いました。

「大枝コーチには鍛えられました。勿論 部の信条 Mileage makes champions は覚えています」と。

同社がお好み焼きや、たこ焼きの粉でお馴染みだったとは知りませんでした(笑)。

東京マラソン・鎌田早苗さん(高32回)激走!

2月27日 絶好の快晴の下、春風に乗ってゼッケン51836 が都心を駆け抜けた。

タイムは 4時間55分25秒 見事にサブ5 (5時間切り)達成です!彼女の健闘に拍手を送ります。


撮影地点

日比谷公園(10㌔) お堀端

内幸町(20㌔) みずほ本店前

蔵前(25~30㌔) 厩橋交差点

有明・国際展示場(ゴール後) 待ち合わせホール

赤いのぼり 陸友会からご拝借

張り扇 配っていた応援グッズ

スタッフ注:東京マラソン・沿道応援は初体験でしたが、雰囲気が良くてとてもよかった。ランナーの姿に感動しました。

のぼりを持って立っていたら、多くの兵庫県人に声を掛けられました。中には稲美町の方もいました。来年も清流会諸氏の応援に駆けつけたいですね。

今回は、稲美マラソンにも出場した高46回、高48回のお二人にご一緒していただきました。熱い声援、写真撮影ありがとう。

ご本人からのコメント(抜粋)です。

「応援ありがとうございました。これまで ”沿道で応援される” という経験が無かったので、とても嬉しい気持ちでレースに臨みました。

赤いのぼりがよく見えて、励まされました。後半の失速(苦笑)ですが、・・・でも最後は ”どこかで見てくださっている” と思いながらフィニッシュしました。

いつ来るかわからないたった一人のランナーを待ち続けてくださる、とても気の長いことだと思いますが、一日 おつき合い頂き感謝しています。

トレーニングを続け、更にサブ4を目指しまた挑戦したいと思います。

大枝宏之氏(高27回)・関係記事

高27回生・大枝宏之氏の関係記事をご紹介します。

●日経新聞(2月23日)から

●読売経済ニュース(2月22日)から

大枝氏は取締役の中で最も若く、取締役就任から2年足らずで8人抜きの昇進となる。

●㈱日清製粉NEWS RELEASE(2月22日)から

平成23年4月期の新しい期をスタートするに当たり、世代交代による経営の若返りを図りグループ全体の成長を加速するため、本日の取締役会で、大枝取締役を代表取締役社長とする役員人事を決議いたしました。

高砂コレクション 「古き良き高砂を絵はがきに」

神戸新聞東播磨版・2月8日記事のご紹介です。高砂にゆかりの皆さま、ご家庭のアルバムから昔の写真を探してみていただけないでしょうか。思わぬお宝が出てくるかも。

2月27日・沿道応援 この「赤いのぼりが目印」

東京マラソン 鎌田早苗さん(高32回)の沿道応援に

有志で出かけます。

この「赤い幟」を目印にお願いします。

時間:午前10時頃

場所:日比谷公園

A10出口を出て、日比谷公園前交番付近。

最後はゴール地点に向かいます。