●生徒心得 昭和25年 男女共学後の「東高生徒心得」はこのようになりました。シニアの諸氏、思い出されましたか。
「うまれる」 感動的なこの映画、自主上映会を稲美支部ホームページで紹介しています。稲美支部の役員さんが医療機関にお勤めのご関係でこの映画を知られ、自主上映を進められたそうです。
稲美支部から東京支部の皆さんにも、是非 この映画のことを知ってください。と、ご紹介を依頼されました。
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加古川橋西詰交差点すぐの「船頭」バス停から、堤防の細い道を降りたところに、この七騎塚の碑が建っています。1331年(元弘の変)で流された後醍醐天皇に従った塩治髙貞(えんや たかさだ)が、後に室町幕府に追われた時(暦応4年、1342年)加古川で戦闘となりました。主君を助けるため奮闘した家臣七人は討ち死にしました。この七人は主君を死守した忠臣と称えられ、この地に墓が造られ七騎塚と呼ばれるようになりました。又 対岸にある称名寺(加古川町本町)には頼山陽の書になる七騎供養塔があります。 余談となりますが、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」では、塩治判官、高師直と置き換え加古川本蔵なる配役も登場しております。 ■スタッフ注:加古川市広報11月号から、岩坂純一郎氏(高20回)が担当されている欄から抜粋紹介しました。詳細は本文公式ホームページをご覧ください。 この七騎塚に因んだ郷土銘菓「七騎もなか」が加古川橋東詰の福中菓子舗で販売されています。このお店の大福は有名です。皆さまもご記憶ではないでしょうか。 |
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