横浜・桜木町に係留中の帆船日本丸。その姿を撮影した写真展です。初代日本丸、新日本丸と両方の船長を務められた大西典一氏は高15回生。船内には「清流会東京支部」の銘板もあります。見学された折にはご覧ください。
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市指定文化財のこの鐘は、豊臣秀吉が陣鐘(戦場で種々の合図に鳴らした鐘)として使っていたこの鐘を、志方町に残していったものです。 天正十年(1582年)に秀吉は信長の命令により毛利攻めに向かいました。その戦いで毛利軍から戦利品としました。 明智光秀討伐に帰京する帰途、この重い鐘を志方町に残していきました。鐘は優美な形をしていますが、戦陣をくぐり抜けてきたので傷ついています。 「除夜の鐘はやさしく撞いてくださいね」とは住職の言葉です。五百年の歴史を経てきた妙なる音を聞いてください。 ■スタッフ注:加古川市広報12月号から岩坂純一郎氏(高20回)ご担当欄から抜粋紹介しました。詳細は公式ページをごらんください。
●初めての東京支部への出席でした。 さすが東校(変なところで感心していますが)だと思いました。どこかエリート軍団(?)という、えも知れず醸し出す空気。 同窓会への出席は、経験不足、食わず嫌い、人見知り、内気(?)な性分故、躊躇っていて「現役の人は無理」などと、生意気なことを言ったことを深く反省しております。 お誘いいただいて本当に有難うございました。(高18回生) ●同窓会に初めて参加し、約40年ぶりに懐かしい同級生仲間とも再会ができました。 世界中を飛び回っている身にとっては、時空の壁を越えて高校時代の数々の想い出に浸ることができ、ひとときの心の安らぎの時間をもつことができました。 会場に着き、まず親友を見つけたとき、目と目が微笑んで、心と心が握手をし、「やあぁ!」と短い言葉を交わすのがやっとでしたが、その後は、昔の旧友同士の会話に入っていけました。不思議なものですね。 卒業後、何年も経っていながら参加を躊躇されている方々も大勢いらっしゃるのではないかと思います。是非、勇気をもって(?)参加されることを祈念いたします。(高25回生) ●初参加いたしました。 清流会東京支部総会のように幅広い年齢の方が集まる会には仕事などの関係で参加することがあります。しかし仕事柄ほぼ単一の職種ですので、清流会のように多くの職業の方にお会いするのは貴重な機会で楽しませていただきました。 初参加で気が付いたこと、忌憚なく申し上げます。平日の夜では女性の方が参加しにくいのではないでしょうか。(可能なら土曜日の昼間が好ましいかもしれません) 参加人数に比較して会場がやや小さかったように思いました。スピーチやスライドによるプレゼンテーションは大変によかったと思います。 勝手を申し上げ失礼いたしました。来年は同期から沢山の参加を募りたいと考えています。(高36回生) ●今回初参加して、初めて気づきました。「学年の同期会では、先輩にも後輩にも会えなかったんだ」と言うことです。いままでこれに気付いていませんでした。 上にも下にもこんなに素敵な方がいらっしゃるのだ。やっと気づきました。「学年のつながりだけにしとくの、全く勿体ない話です」。機会損失してたんですよ、せっかくのご縁なのに。(高38回生) ■スタッフ注:「顔もわからないよ」と、おっしゃる方。会って数分もすれば昔に戻ります。懐かしいお友達との出会いを楽しんでください。
H23年東京支部総会写真を公開します。 公開から2週間を経過した後は、パスワード保護ページとさせていただきます。 11月25日夜、高4回生からフレッシュ高62回生まで実に半世紀を越す200名の同窓生が集い、賑やかに、和やかに、ひと時を過ごしました。 来年は11月9日(金)に決定です。是非お出かけください。東京支部事務局 |
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