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東京巨大プロジェクト(2)・京急蒲田、連続立体交差

本線・平和島駅~六郷土手駅間4.7㌔、空港線京急蒲田~大鳥居駅間1.3㌔。2015年3月の完成を目指して工事中。東京都・大田区・京急電鉄。鹿島・錢高組。

朝のラッシュ時には1時間の内50分閉まるという踏切。地上面の京急の線路を撤去して高架化し、この事業区間28もある踏切を全てなくする大型工事。

この事業の難しさは、街のど真ん中を走り、線路のすぐそばまで住宅が密集している場所で、どうやって高架化の工事をするかだ。

それを解決するために既存の線路の真上に電車の走行を妨げることなく高架化する「直接高架工法」で進められている。すごいところは地中に打ち込んだ基礎杭の上に柱、柱と柱を繋ぐ縦横の受け梁、そして床面と、あらかじめ製造されたプレキャストコンクリート部材を使用して高架橋を組み立てた事で、これは全国でも初めてとのこと。

立体交差事業に伴い、京急蒲田駅も三層構造(下からコンコース階、上り線ホーム、下り線ホーム)に大改造中。一つのホームから本線の快特、普通、空港線を同時に停車させるため縦列する。新幹線並みの389㍍の長いホームになる。

乗客に見えないところで、土木、軌道、建設、電気などのプロ集団が、英知を集結して取り組んでいる。完成を期待したい。

加古川市から福島県相馬市へ救援物資を送りました

福島県相馬市は、今回の地震による津波で、甚大な被害を受けました。現在、相馬市の職員は総出で被災者支援に奔走されています。加古川市では、相馬市からの要請を受け、3月21日、毛布1,000枚、ふとん100セット、缶詰4,000個、お米1t、アルファ化米5,000食、マスク100,000枚などの支援物資を現地に搬送しました。これらの物資が一日も早く被害にあわれた皆さんに届き、少しでも生活の支えになることをねがっています。

加古川市では地震発生直後から、緊急消防援助隊や応急給水活動隊の派遣、特例市の相互応援協定に基づく支援物資の搬送などを行ってきました。-加古川市広報から抜粋紹介-

●樽本庄一加古川市長(高11回)と立谷秀清相馬市長が知人であり、同市建設部長・小山健一氏(高48回)が清流会であるなどのご縁があり、相馬市から加古川市に対して支援要請がありました。

小山氏は国交省からの人事交流で相馬市へ出向されていて、今回の災害に遭遇されました。今後の復興の要となる要職です。ご奮闘にエールをおくります。

■スタッフ注:オークラ輸送機さんが、物資仕分けにコンベアー(ローラ式)を被災自治体向けに無償提供されています。同社災害対策本部 0120-022-033

東京巨大プロジェクト(1)・首都高中央環状品川線

今 都内の地下で人知れず、大土木工事が進んでいる。大橋JCTから湾岸・大井北JCTまで全長9.4㌔。そのほとんどが地下を通る。

「土木」:シビル・エンジニアリング。すなわち、市民の技術。東京の都市機能を進化させる。

この中央環状品川線は、昨年3月に完成した新宿線を南に延長した区間で大橋JCTからJR大崎駅付近まで山手通りの真下を通り、その先地上に出るまで目黒川の真下を進む。

2013年に大井北までが開通すると、環状線47㌔が全通し、湾岸、常磐、東北、中央、東名道が都心に入らずに通過出来る。例えば新宿から羽田空港までが、都心を経由する現在の40分から20分に短縮する。

採用された「シールド工法」。内径11.5㍍、上下2車線。深さ30~40㍍を1時間3㍍進む。大断面のものとしては世界初。大成・大豊・銭高JV、鹿島・熊谷・五洋JV、大林・西武・京急JVの3JVが担当。

現在、都心での大土木工事は地上に影響を与えず地下深く行われることが多い。人目に触れないところで東京は動いている。

「Jーcolumn」のタイトル写真、変わりました。

もう お気付きでしょうか。加古川の写真に変わりました。

加古川右岸・東神吉町升田あたりから、加古川市街地を望みます。平和できれいな風景をお楽しみください。

http://www.tokyo-seiryukai.jp/jcolumn/

東北地方太平洋沖地震・お見舞い申し上げます。


僭越ではございますが、メッセージをお送り申し上げます。東京支部支部長・松井昭憲

「皆さま お怪我はございませんでしょうか。それぞれのお立場でご奮闘なされていると存じます。お仕事への通勤、大変にご苦労されていらっしゃることでしょう。

今 日本は国難に遭遇しております。元気を持って乗り越えていきましょう。

地震後に投稿された ”心に残るつぶやき” 勇気の出るツイッター集です。

http://prayforjapan.jp/tweet.html ご覧ください。」 頑張れ日本!!

● 被災地で同窓生が懸命に頑張っておられます。高25回生・平本哲也氏 宮城県大崎市(石巻から35㌔) 大崎市民病院副院長。3月18日(金) NHK「ニュースウオッチ9」に登場されていました。本部・山口会長からご連絡頂きました。

■スタッフ注:加古川・清流会同窓生から心づくしの品物が届きました。J-コラムも併せてご覧ください。

都内・学生君のお部屋

都内新宿区にお住まいの学生君。マンション13階・震度5強直後の、お部屋の様子です。

「地震で家の中もめちゃくちゃになってしまい、テレビもPCも落下。PCは一部破損してしまいました。茶色の机にあったんですが、机ごと40センチ手前に移動したので、なんと机の裏に落下していました。机上の棚からプリンタは手前に飛んでいました。

阪神淡路の教訓を生かして、家の一番大きな棚に突っ張り棒を入れておいたのが効きました。もしこの棚が倒れていたら、出口がふさがれ脱出不可能になるところでした。大地震が発生した場合に家具がどう動くかということを想定した配置、固定は重要と思いました。日頃からの地震対策はやはり必要ですね。

今はようやく部屋の片づけが済んだところです。なんでもかんでも積み上げておくとロクなことはないですね(笑)」 とありました。

最初の写真が「地震前」です。

■スタッフ注:今時の学生君の部屋は整然としていますね。私共の頃を思えば、今昔の感があります(爆笑)。19日(土)にやっとポリタンクが買えました。今時分になってぶら下げて帰る間抜け面は、恥ずかしかった(赤面)。この記事を見て、またもや慌ててHCに行きました。当然ながら、家具用突っ張り棒は無し。もぅ~ まったく能天気な話です(汗)。

ぶらり加古川・・・史跡放浪記 (こけ地蔵・東神吉町)

県道387号線を歩いていると道路わきに、桜と椿に囲まれて石仏があることに気づきます。

この石仏は、苔が生えているからではなく、こけている(倒れている)状態であることから「こけ地蔵」と呼ばれています。

この石仏には興味深い民話が残っています。

十世紀の中頃に陰陽師として活躍した安倍晴明のライバルに芦屋道満がいました。宮廷陰陽師の晴明に対して、道満は西神吉町岸に屋敷を持っていた民間陰陽師の代表格でした。

道満は、京都で晴明との術比べに敗れて生国播磨に流罪となり、そこで亡くなりました。彼に井戸に閉じ込められていた式神は、火の玉になって井戸を飛び出し四百年もの間、道満を探し求めたといいます。

ある夜、火の玉は、かって道満が修行の場としていた升田山古墳付近で石棺のふた石に気づき、彫られていた地蔵に体当たりしたので、地蔵は倒れてしまいました。

村人は立て直すのですが、翌朝には倒されていることの繰り返しだったため、「こけ地蔵」と呼ばれるようになったそうです。傾いた石仏の前でふるさとの民話に思いをはせるのも一興です。

「広報かこがわ・3月号」岩坂純一郎氏(高20回)ご担当欄から、抜粋紹介しました。詳細は公式HPをご覧ください。

東北地方太平洋沖地震・お見舞い申し上げます。

皆さま お怪我はございませんでしょうか。お見舞い申し上げます。ご通勤も大変でしょう。

日本は今、国難に遭遇しております。それぞれのお立場でのご奮闘をいのります。

首都圏は直接的な被害は少なかったのですが、東電の(無)計画停電に振り回されています。巨大独占企業の官僚的な硬直体質が、はしなくも露呈されました。現場の苦労を知らない黒塗り高級車で通っている幹部連中が指導しているのでしょうね。やはり非常時にその企業の真価がわかるものです。

前日の夜遅くに、明朝から実施する。詳細は自社ホームページを見ろ。挙句の果てに震災地まで停電させる。乱暴な話です。鉄道停電の除外は手間が掛かるから出来ないと拒否。国交省の技術者からピンポイントは可能と指摘され、それならやります。もう人災の様相を呈しています。

加古川・清流会同窓生から、急遽 心づくしの品物が届きました。ガスボンベ、乾電池、など々。今 手に入らず有難い物ばかりです。同窓生のご芳情に感謝しております。

■ガスボンベ:他からも送られて来て、3本セットが3パックあります。ご入用の方、いらっしゃいましたらご連絡ください。井上 04-7133-5070 すぐに送ります。

広瀬敏郎氏(高18回) 3月のご案内

●3月31日 ウナ・カンツォーネ(四谷)

15:00開演 03-3353-4804

夜はお出かけにくいお客様のために、昼間のコンサートとなりました。伊東はじめさん、森 貴子さん、広瀬敏郎さんの出演です。

●予告

4月8日 赤坂ACTシアター 18:00開演

「フェスティバル ドゥ シャンソン 2011 プリスリーズ」

新たに芦野宏会長の日本シャンソン協会が発足し、旗揚げ公演となります。

大枝宏之氏(高27回)・神戸新聞記事ご紹介

神戸新聞・3月3日の記事をご紹介します。地元出身とあって同紙でも単独取材で大きく取りあげています。通常は大学名までですが、さすが地元紙だけあって中学、高校名まで入っていました。

スタッフ注:支部会員で同じ一橋大ボート部後輩の方から伺いました。

「大枝コーチには鍛えられました。勿論 部の信条 Mileage makes champions は覚えています」と。

同社がお好み焼きや、たこ焼きの粉でお馴染みだったとは知りませんでした(笑)。