4月2日(土) 内幸町 アンシェヌマン・コンサート
4月8日(金) 赤坂 フェスティバル ドゥ シャンソン
4月15日(金) 銀座 月夜の仔猫
4月26日(火) 四谷 ウナ・カンツォーネ
● 「アンシェルマン・コンサート」 内幸町ホール 18:00開演 入場無料(要整理券)
● 「フェスティバル ドゥ シャンソン コンサート」 赤坂ACTシアター
芦野宏さんが新しく「日本シャンソン協会」を設立。その初めてのコンサートです。
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4月2日(土) 内幸町 アンシェヌマン・コンサート 4月8日(金) 赤坂 フェスティバル ドゥ シャンソン 4月15日(金) 銀座 月夜の仔猫 4月26日(火) 四谷 ウナ・カンツォーネ ● 「アンシェルマン・コンサート」 内幸町ホール 18:00開演 入場無料(要整理券) ● 「フェスティバル ドゥ シャンソン コンサート」 赤坂ACTシアター 芦野宏さんが新しく「日本シャンソン協会」を設立。その初めてのコンサートです。 3月31日 仙台市若林区・藤本雅之氏(高22回生) 同窓生の方からご連絡を頂きました。「高22回藤本雅之氏 震災後3日ほどして知人に本人と家族は無事との電話があったとのことです。電話はすぐに切れて、家の状況、連絡先等は未だ不明で、その後連絡は付いておりません。新しい情報がくれば、又ご連絡します。」 4月1日 鹿嶋市・谷澤安則氏(高29回)、谷澤(高橋)京女氏(高32回) 同期生の方からご連絡を頂きました。「谷澤です。ご連絡が遅くなりましたが家族全員無事です。自宅は屋根瓦が数枚破損し、柱も少し傾いて壁に少し亀裂が入っておりますが当面の住まいには問題ないようです。ライフラインについては2日程度断水しましたが現在は普通の生活に戻っています。ただし、数キロメートル離れたところでは津波や地面の液状化等で現在も復旧中です。会社のほうも大きな被害を受けて現在復旧中で疲れております。担当の復旧が一段落して26,27日は休んでおりますが26日はほぼ1日中眠っておりました。年齢をとったのと普段身体を鍛えていないためだと思います。今日はかなりすっきりしており余裕もできました。地震当日は携帯電話がつながらず家族の安否確認ができなくなりましたが、携帯メールがなんとかつながることがわかり、助かりました。東北地方ではこちらと比べ物にならない被害の上、原発の問題もあり大変みたいです。はやく原発がおさまってほしいものです。」 ご本人、3月27日のお便りです。 「連絡ありがとうございます。勤務先、茨城県神栖市(花王㈱鹿島工場)で被災しましたが、ケガはなく元気です。3月に和歌山への転勤の辞令を受け、引っ越し準備中のことでした。少し遅れましたが、今現在は和歌山への転居をすませました。頑張っておられる同窓生のことを知り、またこのようなお手紙、ツイッター集をいただき、自分のことで精一杯な自分を恥じております。ありがとうございました。」 3月30日 仙台市青葉区・山口(手島)由紀子氏(高18回) 「前略 ご心配頂きありがとうございます。三月初めより両親の世話で横須賀に来て居りますので、十二日に一度仙台へ戻るつもりが前日の大地震で、そのまま滞在しています。仙台自宅は青葉区の山側で被害なく家族も無事です。ガスはまだですが、電気、水道が使えるようになり、食料品、日用品も少しずつ手に入るようになったとのことです。仙台のことも気がかりですが、高齢の両親も支えねばならず、新幹線の再開を待っているところです。被災地の方を思うと胸がくるしくなりますが、まずは自分のしなくてはならないことから・・・・と心をひきしめている毎日です。みんなで力を合わせ「ほっと一安心」をくりかえして復興していきたいものです。どうぞ皆様も体調にお気をつけてください。」 3月30日 青森県東津軽郡平内町・高橋(水野)志保子氏(高17回) 「前略 お忙しい中 お見舞い頂きましてありがとうございました。私達には特に被害はなく、宮城県在住の娘一家が心配されましたが、幸い全員無事でした。電気、水道は復旧しましたが、まだ下水道に不自由している様子です。各地で被災して苦しんでおられる方々を何とかして差し上げたいと思いますが、何も出来ないもどかしさをを感じております。ガソリン不足も解消されましたので、せめてこれからの生活の一助になればと少ないですが、義捐金を振り込む予定でおります。終わりになりましたが、御地にも被害があり、計画停電や水道水の放射能汚染等お困りのご様子、お見舞い申し上げます。ネットが使えない生活環境で同封の皆さまのお声は有難かったです。どうぞ お身体ご自愛くださいませ。合掌」 3月31日 仙台市青葉区・河井隆博氏(高15回) 「早速の地震お見舞い、感謝致します。当方近隣地区は家、家族も無事、昨日ライフラインも通じて元気に過ごしています故、ご安心の程。」 3月31日 福島市北沢・野崎(河原)知子氏(高24回) 「思いもかけぬ清流会・東京支部からのおたより、びっくりすると同時に有難くて胸が熱くなりました。悪夢のような3月11日から半月が過ぎました。<こちらの様子をほうこくいたします。> 我が家のある福島市は震度5強、家の倒壊等は少なく、津波の被害もありません。ライフラインも十日程でほぼ回復しました。現在 依然として食料不足、ガソリン、灯油不足は続いておりますが徐々に改善の兆しも・・・。何よりも今一番県民を悩ませているのは原発問題です。先の見えぬ不安な毎日が続き、ぐったりです。東電、国に対する怒りもピークに・・・!! 一刻も早く終息させてほしい。切に願っております。PS 救援物資等 必要ありません。温かいことばが一番有難いです。 3月31日 仙台市若林区・間処弘雄氏(高11回) 同期生の方から、ご無事だとお知らせ頂きました。 3月31日 竜ヶ崎市・朝藤 久氏(高17回) 同窓生の方から、ご無事だとのお知らせを頂きました。 3月28日 福島県相馬市建設部長・小山健一氏(高48回) 「福島県相馬市の小山と申します。この度は、当市に多大な救援物資を送って頂き、誠に有難うございました。相馬市は、海の幸豊富な、伝統古き良き町ですが、今回の災害で、海辺は町ごと津波にさらわれてしまいました。今は、自衛隊や警察、消防、地元消防団と一緒になって、行方不明者の捜索を行いながら、避難所の支援や、仮設住宅建設に向けての調整等を行っているところです。町ごと流され、1,000ha以上が水没するという前代未聞の被災で、捜索や瓦礫の撤去も思うように進まず、町の復興の絵姿もなかなか描くことができていませんが、国交省から出向している者として、国全体のビジョンも見据えながら、相馬市の建設部長として、死力を尽くして相馬市の復興のために頑張りたいと思います。被災地のために、今後もご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。」 3月28日 仙台市青葉区・竹内朋司氏(高17生) 「前略 暖かい言葉をいただきまして真にありがとうございます。さいわい仙台市内の中心部に住んでおり被害も最小で暮らしております。又、会社(鹿島)からの支給品もありますので、私より被災をされた方に手厚くご支援下さいますよう、お願い申し上げます。ありがとうございます。草々」 3月28日 茨城県取手市・横田博二氏(中16回) 「御見舞有難う御座います。お陰様で小生宅は13Fのマンション(7F)で建物は無疵でしたが、什器の転倒破損で食器の破損、額、人形ケースが毀れた位ですが、最悪は上層階の温水器転倒による水漏れで三日間水漏れが続き、和室、物置が水浸しで、後片付けに難儀しました。人間(老妻と二人暮らし)には怪我がなかったのが幸いです。被災地に住み、被災された先輩、後輩の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。敬具」 3月28日 茨城県ひたちなか市・岩坂達夫氏(高11回) 「お見舞いありがとうございます。震災の直接的な被害はほとんどありませんでした。停電が40Hr、上水の回復が遅れた(3月22日回復)とは云え、昔使っていた井戸があり、プロパンでしたので日常生活に不自由はありませんでした。入手困難だったガソリン、灯油も出回るようにになって徐々に回復しております。周辺の家屋では棟瓦が落ち、塀が倒れていましたが、後片付けが進んでおります。地盤、地割れなどによりJRの不通、橋の通行止めなどはありますが、常磐線土浦ー勝田間の4月上旬には復旧すると云われています。井戸水の供給、情報の交換などを通じ、近隣の人たちとの連帯意識も進んだと思っております。それにしても、熱い、熱いお見舞文を戴き感激し、この拙文を送らせていただきました。ありがとうございました。3月26日」 お手紙、メール、電話などでお便りが届き始めています。日付けはこちらでの受取日です。 以下 そのままの原文でご紹介させて頂きます。ご連絡先などについては、事務局までお問い合わせを頂ければと存じます。井上晴視(高7回) 04-7133-5070 3月24日 仙台市太白区・山口真一氏(高21回) 「早速のお見舞い有難うございます。我が家は家族全員無事でした。家屋も若干の損傷程度で、事なきを得ております。幸い、ライフライン(水、電気)も復活して、他の人よりは恵まれた状況で暮らせております。食料、ガソリン入手に困難な状況ではありますがぜいたくは言えません。余震がなかなか収束しませんが、耐え頑張るしかありません。取り急ぎ返信させていただきます。ありがとうございました。」 3月24日 宮城県黒川郡大和町・岡田浩史氏(高30回) 「この度はご丁寧に被災状況確認の連絡をいただき、ありがとうございました。私自身は家族、家とも無事でした。宮城県大崎市の○○○○電気(新幹線古川駅の目の前にある工場です。)に勤めております。会社は倒壊箇所が多く、復旧には時間がかかりそうです。復旧を急ぐものはすでに別の工場に移動を開始したものもあります。また、通勤圏内に津波の地域も含まれるため、社員全体で見ますとご家族を失った方や流された方もおおくおられます。取り急ぎご連絡させて頂きました。」 3月25日 仙台市泉区・小山義次氏(高21回) 「いつもお世話になっています。この度の東日本大地震では、皆様には大変ご心配を頂き、ありがとうございます。おかげ様で家族全員無事です。幸いにも私の住んでいる泉区は津波の影響もなく家屋等の被害は軽微で済んでいます。地震の次の日には電気も復旧しました。水道は、5日ほど断水しましたが現在復旧しています。ガスは、まだ復旧していませんが、今月中には復旧する予定です。(風呂には2週間入っていません)スーパー等での買い物やガソリンは、いまだに行列しなければ買えない状況です。仙台市内においては、若林区、宮城野区の海岸沿いが今回の大津波で壊滅状態です。私の知人にも安否確認が出来ない人がいます。以上、お礼と現況をお伝えします。」小山設計コンサルタント 3月26日 仙台市青葉区・長島富太郎氏(高7回) 「避難所から自宅へ戻りました。電気、水道は来ますがガスは月末位になります。書斎は本箱が倒れたままで、余震が来ると出口が塞がれる危険があり、まだ手がつきません。元気です。ありがとうございました。」 3月27日 仙台市泉区・多田 稔氏(中17回) 「我が家は高台のため津波の心配はありませんでした。電気、水道は来ていますがガスはまだです。元気です。ありがとうございました。」 福島県相馬市は、今回の地震による津波で、甚大な被害を受けました。現在、相馬市の職員は総出で被災者支援に奔走されています。加古川市では、相馬市からの要請を受け、3月21日、毛布1,000枚、ふとん100セット、缶詰4,000個、お米1t、アルファ化米5,000食、マスク100,000枚などの支援物資を現地に搬送しました。これらの物資が一日も早く被害にあわれた皆さんに届き、少しでも生活の支えになることをねがっています。 加古川市では地震発生直後から、緊急消防援助隊や応急給水活動隊の派遣、特例市の相互応援協定に基づく支援物資の搬送などを行ってきました。-加古川市広報から抜粋紹介- ●樽本庄一加古川市長(高11回)と立谷秀清相馬市長が知人であり、同市建設部長・小山健一氏(高48回)が清流会であるなどのご縁があり、相馬市から加古川市に対して支援要請がありました。 小山氏は国交省からの人事交流で相馬市へ出向されていて、今回の災害に遭遇されました。今後の復興の要となる要職です。ご奮闘にエールをおくります。 ■スタッフ注:オークラ輸送機さんが、物資仕分けにコンベアー(ローラ式)を被災自治体向けに無償提供されています。同社災害対策本部 0120-022-033
「皆さま お怪我はございませんでしょうか。それぞれのお立場でご奮闘なされていると存じます。お仕事への通勤、大変にご苦労されていらっしゃることでしょう。 今 日本は国難に遭遇しております。元気を持って乗り越えていきましょう。 地震後に投稿された ”心に残るつぶやき” 勇気の出るツイッター集です。 http://prayforjapan.jp/tweet.html ご覧ください。」 頑張れ日本!! ● 被災地で同窓生が懸命に頑張っておられます。高25回生・平本哲也氏 宮城県大崎市(石巻から35㌔) 大崎市民病院副院長。3月18日(金) NHK「ニュースウオッチ9」に登場されていました。本部・山口会長からご連絡頂きました。 ■スタッフ注:加古川・清流会同窓生から心づくしの品物が届きました。J-コラムも併せてご覧ください。 都内新宿区にお住まいの学生君。マンション13階・震度5強直後の、お部屋の様子です。 「地震で家の中もめちゃくちゃになってしまい、テレビもPCも落下。PCは一部破損してしまいました。茶色の机にあったんですが、机ごと40センチ手前に移動したので、なんと机の裏に落下していました。机上の棚からプリンタは手前に飛んでいました。 阪神淡路の教訓を生かして、家の一番大きな棚に突っ張り棒を入れておいたのが効きました。もしこの棚が倒れていたら、出口がふさがれ脱出不可能になるところでした。大地震が発生した場合に家具がどう動くかということを想定した配置、固定は重要と思いました。日頃からの地震対策はやはり必要ですね。 今はようやく部屋の片づけが済んだところです。なんでもかんでも積み上げておくとロクなことはないですね(笑)」 とありました。 最初の写真が「地震前」です。 ■スタッフ注:今時の学生君の部屋は整然としていますね。私共の頃を思えば、今昔の感があります(爆笑)。19日(土)にやっとポリタンクが買えました。今時分になってぶら下げて帰る間抜け面は、恥ずかしかった(赤面)。この記事を見て、またもや慌ててHCに行きました。当然ながら、家具用突っ張り棒は無し。もぅ~ まったく能天気な話です(汗)。 ●3月31日 ウナ・カンツォーネ(四谷) 15:00開演 03-3353-4804 夜はお出かけにくいお客様のために、昼間のコンサートとなりました。伊東はじめさん、森 貴子さん、広瀬敏郎さんの出演です。 ●予告 4月8日 赤坂ACTシアター 18:00開演 「フェスティバル ドゥ シャンソン 2011 プリスリーズ」 新たに芦野宏会長の日本シャンソン協会が発足し、旗揚げ公演となります。 |
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