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高28回生・同窓生が作り上げた本。「よもやま花誌」。 副題に「植物とのふれあい五十年」とあります。著者が激務の傍ら花を訪ねて全国いや海外までも足を伸ばされた軌跡が、森羅万象、植物史にまで及ぶ豊かな知見と共に小さな花一輪一輪への愛情が描かれています。 本文中には キキョウ 平荘湖。 タヌキマメ 法華山一乗寺。 オニバス 土山の川池。 オオヤマジソ 石の宝殿。 など懐かしい地名も登場する。
余談ですが自宅に栽培されている花の中で、古典園芸植物と呼ばれる ”お江戸” にゆかりのある代表的な花をお聞きしました。変化アサガオ(朝顔)、金魚ツバキ(椿)、伊勢ナデシコ(撫子)、伊勢キク(菊)だそうです。 *筆者注 松本仁氏は理学部化学科を卒業された研究者で、お花とは全くの畑違い。サンスターに勤務(1980~2017)されていました。退職後は技術士事務所を開設されている。 会期 2018年10月10日(水)~10月15日(月) 時間 10:30~18:30 (最終日 16:30まで) 入場無料 場所 リコーイメージングスクエア新宿(ペンタックスフォーラム) ギャラリーⅡ 新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階) 050-3534-6371 ドコモ同友会写真部は、NTTドコモグループ退職者の写真サークルです。中崎氏は永年のカメラの腕を、さらに磨きをかけて活躍されています。作品「今日もいい日」は、写真部展2018の代表作品としてトップを飾っている。 ●第68回 杉並区総合文化祭写真展 こちらでも、作品「広場」が区議会議長賞を受賞されている。
この程、小西美穂さんが二冊目の新刊を出版した。好評を得ている。アマゾンで検索したら”ベストセラー”と評価されていた。ご同慶の至り。 *申し込み制となっておりますのでご注意願います。 http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/09/post-618.html 関西の清流会メンバーに応援をお願いしました。 右側の高21回・杉原(横山)眞理子さんは、大阪から今年も11月9日に出席されます。 11月9日(金)の「東京支部・同窓生の集い2018」で、小西美穂さんはOBゲストスピーカーとして登場頂きます。 皆さん お楽しみに! 高校(2・3年生用)の『現代文B』に渋谷氏の著書「憲法への招待 新版」(岩波新書)が採用されました。出版社・明治書院の改訂版の目玉となっています。 *教科書現物は、11月9日の「同窓生の集い2018」会場に展示させて頂きます。 又 7月18日の毎日新聞朝刊 ”ミニ論点” に、参議院選挙区選挙に関する改正についてのコメント記事が掲載されていました。ご覧ください。https://mainichi.jp/articles/20180718/ddm/012/070/035000c 筆者注:11月9日(金)の「東京支部・同窓生の集い2018」には、渋谷氏もご出席されます。お楽しみに。
現在封切中の是枝裕和監督作品「万引き家族」に、我らが同窓生の田中孝治氏が出演している。彼は兵庫県の公立高校・数学教師から役者に転身した変わり種。劇団ひまわりを経て現在はフリー。NHK大河ドラマ「天地人」や「八重の桜」にも出演していた。 ↓クリックしてください。 *同窓生の田中孝治氏を応援してやってください。東京支部「同窓生の集い」で、NHKアナ・高瀬耕造氏(高46回)と何やらからみあっている写真が出てきたのでご紹介しておきます。
*筆者注:映画鑑賞しました。犯罪でのみ繫がれた家族。この設定は筆者の理解を越えたものでしたが、家族とは何かを考えさせられました。 映画パンフレット
高7回生の関西.関東の有志一同が5月29~30日と、三島に集合して富士五湖旅行をしました。 80歳超のOB.OG.達の元気な姿をご笑覧ください。しかし大先輩達は、えらい達者ですねぇ~。今はすっかり好々爺ですが、現役の頃は外国航路キャプテンや世界を股にかけた商社マン。大蔵省高級官吏、現役の神社宮司も混じっています。旅行中のスナップはセミプロ写真家の撮影と豪華版。女性陣も今や孫を持つ身ですが、娘時代は三ノ宮辺りで若者に騒がれていた美女揃い。 本栖湖では千円札の裏側デザインの場所へ行きました。お札通りで一同感動した(笑)。
*筆者注:現地で千円札を片手の記念ショット。あいにくの天気で富士は写っていませんが、雰囲気は充分に堪能しました。お茶屋主人の話では、最初は五千円札の裏に登場したが現在はお目に掛かる頻度が高い千円札に変更されたそうです。
はじめに+目次 ←クリックしてください。 4月24日(火)放送のNHK・Eテレ 11:30~55 「趣味ドキッ!」 私の好きな民芸 ”松本 家具・木工” に登場します。 鞍田氏は哲学者。プロフィールには「哲学をバックグラウンドにして、社会や暮らしのあり方を考えています。」とあります。 民芸大好きな同窓生がご案内する番組をお楽しみください。 編集者注:鞍田氏からコメントが寄せられています。 |
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