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「東京スカイツリー」追記

支部HP本文の「東京スカイツリー」の関連で、こんな新聞記事を見つけました。新しい観光スポットを軸に、色んな構想が進められているようです。

東京都では2011年から隅田川の防災用船着き場を、民間の遊覧船や屋形船などが利用できるようにします。隅田川の川岸からは建設中のスカイツリーが間近に見れる。こうした眺望を売りに、隅田川の舟運や水辺に親しむ施設で観光客を呼び込もうと、ツリーに連動した観光事業が活発に動き出したようです。はとバスにもツリーを眺めるコースがあります。

■スタッフ注:中島健三氏(高17回・東武鉄道)の記事を本文に掲載後、皆さんから 「同窓生がからんでいるなんて知らなかった。良く教えてくれた」、「同窓生として誇りに思う。嬉しい」 「今 旬な話題、貴重な情報ありがとう」 など多くの喜びの声が寄せられています。今回 神戸新聞社との取材を繋ぐお手伝いが出来てよかったと、胸を撫で下ろしてしています。

新しい「清流会名簿」が届いての雑感

4月末に5年ぶり発行の新名簿を拝見。「個人情報保護法」なる代物に対する過剰反応が横行しているご時世の中、この編集は大変にご苦労だった思います。ご関係者の労に感謝します。

と、ここまでは良いのですが、
その中味には驚いた。本部役員欄には数年前に故人になられた方のお名前があるし、年次の並べ順もぐちゃぐちゃ。これは多分 何も考えずに 旧い資料をそのまま使ったのだろう。それにしても、ちとチョンボがひどすぎる。校正なしの一発勝負とは大胆な。

同窓会活動の要となる肝心の本部・年次幹事欄には、住所不明者となっている名前が堂々11名も並んでいる。ガックリ!この年次はどなたがまとめて頂いているのでしょうか?

又 住所不明者数も随分多い。5年に1回の発行なのに事前準備の不手際が、あからさまに窺がえる。

東京支部の年次幹事名も、原稿には女性の方の旧姓を入れておいたのに、断りもなく削除されていた。見る人への気配りが感じられず、取り組む視点が違うのかなぁ~と思う。etc.etc.・・・とまぁ こんな次第。

「そんなに憤慨するなよ。一生懸命にやっているのだから」との声も聞こえてきて、なるほど 文句ばかりでは申し訳ない。「出来る事はなんでもお手伝いさせて頂きます」と気を取り直すことに。

さすがに本部でも、急遽 年次幹事会召集の動きがあるようです。頼りにしております。なにせ 東京の根っこは加古川なんですから。

高14回生・HPを拝見して

支部HPとリンクされたので、拝見しました。高14回生とは7年も違うので、違和感があるかなと思って 「あなたはこの写真を覚えていますか」 を見たのですが、60年代にヒットしたニール・セダカの The Diary の懐かしいメロディーに乗って、ハイファイセットの歌う 恋の日記 を聞きながら、思わす瞼が熱くなりました。先生方も殆ど同じでした。お顔を発見した先生方を並べますと原田タコ(美術)、木下ポンチャン(体育)、高橋(国語)、土井ヒス○○○(音楽)、阿部(化学)、中島ズンドコ(数学)、松本(英語)、中安、前田、龍見、好崎、村上、・・・・の諸先生方。もっとお分かりの方、コメントをお寄せ願います。

旧校舎、セーラー服、フォークダンス、修学旅行・・・。走馬灯のようによぎります。正にセピア色の青春です。

高14回近辺の諸氏、必見です。お若い方も年寄りの懐古趣味だと嗤わずに、当時(昭和36~7年頃)の母校の雰囲気を偲んでください。

高4回生(女性)からも寄せられました。高14回生のHPを拝見して、同期にも転送しました。早速 「懐かしい加古川の駅を見て、帰省のときに両親にお土産をいっぱいもらって重かったこと、いつまでもホームで見送ってくれたことなどを思い出しました」とメールをもらい、私も何か良いことをしたような気分になりながら、セピア色の写真を見ました。制服が同じなのでまるで自分を見るような懐かしさがありました。もう 孫のほうが大きくなっていますので、改めて歳を考えました。毎日が平穏に過ぎていくことに幸せを感じています。11月の秋の総会で皆さまにお会いするのを楽しみにしています。とありました。

こちらも何か嬉しくなりました。この高14回生HPは、神戸商船大学ご出身の同窓生が制作されております。素晴らしいHPに感謝です。

清流会専用ボトル?を発見

先夜 八重洲の飲み屋(北前そば高田屋 八重洲2丁目店)で、こんなのを見つけました。「清流会会員以外は飲んではいけません」とありましたので、そこは遠慮なく頂戴しました。何方がボトルキープされていたのかは存じませんが、ご馳走様でした。呵々・・・

しかし 東京支部会員には、洒落た方がいらっしゃるのですな。ご教養と、懐の深さを感じました。

清流会、恐るべし。