支部HPとリンクされたので、拝見しました。高14回生とは7年も違うので、違和感があるかなと思って 「あなたはこの写真を覚えていますか」 を見たのですが、60年代にヒットしたニール・セダカの The Diary の懐かしいメロディーに乗って、ハイファイセットの歌う 恋の日記 を聞きながら、思わす瞼が熱くなりました。先生方も殆ど同じでした。お顔を発見した先生方を並べますと原田タコ(美術)、木下ポンチャン(体育)、高橋(国語)、土井ヒス○○○(音楽)、阿部(化学)、中島ズンドコ(数学)、松本(英語)、中安、前田、龍見、好崎、村上、・・・・の諸先生方。もっとお分かりの方、コメントをお寄せ願います。
旧校舎、セーラー服、フォークダンス、修学旅行・・・。走馬灯のようによぎります。正にセピア色の青春です。
高14回近辺の諸氏、必見です。お若い方も年寄りの懐古趣味だと嗤わずに、当時(昭和36~7年頃)の母校の雰囲気を偲んでください。
高4回生(女性)からも寄せられました。高14回生のHPを拝見して、同期にも転送しました。早速 「懐かしい加古川の駅を見て、帰省のときに両親にお土産をいっぱいもらって重かったこと、いつまでもホームで見送ってくれたことなどを思い出しました」とメールをもらい、私も何か良いことをしたような気分になりながら、セピア色の写真を見ました。制服が同じなのでまるで自分を見るような懐かしさがありました。もう 孫のほうが大きくなっていますので、改めて歳を考えました。毎日が平穏に過ぎていくことに幸せを感じています。11月の秋の総会で皆さまにお会いするのを楽しみにしています。とありました。
こちらも何か嬉しくなりました。この高14回生HPは、神戸商船大学ご出身の同窓生が制作されております。素晴らしいHPに感謝です。
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