昨秋から始まった「清流文庫」も第3回目のお届けが配架され、一段と厚みを増してきました。先輩方皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。現時点の姿をご覧ください。
書架上段の左側は、今回 井本史夫氏(高16回)からご寄贈頂いた蔵書の一部です。ありがとうございます。
井本史夫氏(高16回)の寄贈書リスト ←クリック
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昨秋から始まった「清流文庫」も第3回目のお届けが配架され、一段と厚みを増してきました。先輩方皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。現時点の姿をご覧ください。 書架上段の左側は、今回 井本史夫氏(高16回)からご寄贈頂いた蔵書の一部です。ありがとうございます。 井本史夫氏(高16回)の寄贈書リスト ←クリック
同窓生皆さまのご協力を頂いて、ご提供頂いた「卒業生の書いた本、ゆかりの本」。第1回目として約30点を東高図書室に贈らせて頂きました。絶大なご支援に感謝申し上げます。 引き続き集まりつつありますので、まとめて第2回目は1月にお届けさせて頂きます。どんどんお寄せ下さい。 一例として、柏谷博之氏(高14回)から著書にお寄せいただいた献辞(添え書き)を、ご紹介いたします。柏谷氏は大学院生だった1967年に南極観測隊に参加されました。 先輩の暖かいコメント、ありがとうございました。 平成30年12月、母校図書室に「清流文庫」がお目見えしました。これは第1回目としてお届けした分からのスタートですが、平成31年1月には第2回目を贈ります。 同窓生の皆さん、益々のお力添えお願い申し上げます。 高28回生・同窓生が作り上げた本。「よもやま花誌」。 副題に「植物とのふれあい五十年」とあります。著者が激務の傍ら花を訪ねて全国いや海外までも足を伸ばされた軌跡が、森羅万象、植物史にまで及ぶ豊かな知見と共に小さな花一輪一輪への愛情が描かれています。 本文中には キキョウ 平荘湖。 タヌキマメ 法華山一乗寺。 オニバス 土山の川池。 オオヤマジソ 石の宝殿。 など懐かしい地名も登場する。
余談ですが自宅に栽培されている花の中で、古典園芸植物と呼ばれる ”お江戸” にゆかりのある代表的な花をお聞きしました。変化アサガオ(朝顔)、金魚ツバキ(椿)、伊勢ナデシコ(撫子)、伊勢キク(菊)だそうです。 *筆者注 松本仁氏は理学部化学科を卒業された研究者で、お花とは全くの畑違い。サンスターに勤務(1980~2017)されていました。退職後は技術士事務所を開設されている。 この程、小西美穂さんが二冊目の新刊を出版した。好評を得ている。アマゾンで検索したら”ベストセラー”と評価されていた。ご同慶の至り。 *申し込み制となっておりますのでご注意願います。 http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/09/post-618.html 関西の清流会メンバーに応援をお願いしました。 右側の高21回・杉原(横山)眞理子さんは、大阪から今年も11月9日に出席されます。 11月9日(金)の「東京支部・同窓生の集い2018」で、小西美穂さんはOBゲストスピーカーとして登場頂きます。 皆さん お楽しみに! 高校(2・3年生用)の『現代文B』に渋谷氏の著書「憲法への招待 新版」(岩波新書)が採用されました。出版社・明治書院の改訂版の目玉となっています。 *教科書現物は、11月9日の「同窓生の集い2018」会場に展示させて頂きます。 又 7月18日の毎日新聞朝刊 ”ミニ論点” に、参議院選挙区選挙に関する改正についてのコメント記事が掲載されていました。ご覧ください。https://mainichi.jp/articles/20180718/ddm/012/070/035000c 筆者注:11月9日(金)の「東京支部・同窓生の集い2018」には、渋谷氏もご出席されます。お楽しみに。
同窓生の皆さん。後輩諸君の活躍を褒めてやってください。 CASTIC結果報告←クリックしてください。
昨年 「宇宙ピペットの開発」で、文部科学大臣賞に輝いた母校物理班。 8月14日~20日に中国青少年科学技術イノベーションコンテスト(CASTIC)で参加発表します。CASTICは中国国内最大の青少年を対象とするコンテストで、国内各地の予選を経た500名を越える参加者と共に中国国外からも参加招聘され、国内外全ての発表が英語による質疑応答の上、評価されます。
指導に当たられている猪股雅美先生は「英語での質疑応答練習など準備することはたくさんありますが、応援して下さる皆さまのご期待に添えるよう精いっぱい努力して発表に臨みたい」と語られている。 日頃 生徒さん達への指導に協力されている福井毅先輩(高31回・旭硝子)は、「中国でのinnovationコンテストへの参加は、世界のレベルを知るためにはとても良い経験になると思う。今や、中国はinnovationにおいてアメリカ、イスラエルに並ぶ大国。そんな舞台にチャレンジする後輩がいること本当に誇りに思います。伸び伸びと何も恐れず普段通りにやると結果はついてくる。健闘をいのります」と、エールを送る。
3月23日 東京理科大・野田キャンパスで開かれた日本物理学会 Jr.セッションに出展し「微少重力チーム」が、優秀賞を受賞した。 筆者(高7回・井上晴視)注: ●ジュニア・セッション会場で、現在 西脇高校にご勤務の川勝和哉先生(高34回)にお会いし久闊を叙しました。川勝先生は、かって東高・地学部をご指導いただき”石の宝殿・竜山石”の研究で、東高の名を一躍全国に轟かせて頂きました。又 東高のSSH導入にご尽力を頂いた当時の主力メンバーです。 ● 前夜 生徒さん9名・先生3名お招きして、東京支部OB2名でささやかな夕食会を催させて頂きました。
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