11月15日の神戸新聞東播版に清流会東京支部「同窓生の集い」の記事が掲載されました。
(神戸新聞本社より本サイトのみへの転載の許諾を得て、掲載しています)
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寄贈リスト12を追加しました。高21回 楢木守さんがご著書「題名なき鎮魂歌」を寄贈されました。
東京支部「同窓生の集い」を以下のとおり開催します(ご参加には事前登録が必要です) ◆日時:2023年11月10日(金) 19:00開会(18:30受付開始)21:00終了予定 ◆場所:アルカディア市ヶ谷 私学会館 ◆会費:7,800円(67回~74回は2,800円、新卒75回は無料) ※事前振り込み制です ◆ゲスト講演:高44回 山崎良兵さん 「天才読書-マスク、ベゾス、ゲイツの頭の中」 ◆恒例の豪華賞品つき「ふるさと加古川クイズ」もあります
ご参加には事前登録が必要です。詳しくは東京支部事務局 tokyo.seiryukai1@gmail.com または各年次の東京支部年次幹事までお問合せください。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。 寄贈リスト11を追加しました。高25回 平野秀樹さんがご著書「サイレント国土買収 再エネ礼賛の罠」(角川新書)を寄贈されました。
高35回で講談師の旭堂南海さんが6月19日の日経新聞朝刊文化欄に「復活‼︎上方講談「続き読み」」と題して寄稿をされています。 旭堂南海さんは講談師としてご活躍で、2013年の東京支部同窓生の集いでも講演&講談をしていただきました。 ご寄稿では、長く途絶えていた、一つの長い物語を連日語り続ける「続き読み」を自らが復活させ、四半世紀にわたって演じてこられた経緯と手ごたえが綴られています。「この続きは次回に詳しく」と高座を降りる、いわば大河ドラマの元祖ともいえる「続き読み」の魅力が伝わってきます。 6月6日、50回台、60回台、70回台の若手年次幹事の懇親会を開催しました。当日は、51回生から71回生まで、社会人1年目のフレッシュな面々および一部オーバーエイジ枠の人を含めて総勢18名が集い、懇親を深めました。 (残念ながら写真はありません・・) 寄贈リスト10を追加しました。 高42回・山本勲さんから母校校内幹事・吉川恭子先生(高30回)に贈呈されました。 |
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