上方講談師・旭堂南海さんの「かこがわ学講座」が2月8日にあり、その模様が2月22日にバンバンテレビで放送されていました。
このDVDを拝見したのですが、「わが志方は今や神武以来の脚光を浴びています。」とユーモアたっぷりに語ってられました。
講談では御着、曽根、宝殿、志方そして城山など、お馴染みの地名がポンポン登場して面白かった。もちろん 加古川も。
志方城・櫛橋氏、加古川城・糟屋氏が西遷御家人だったとは知らなかった。てっきり土着の豪族だと思っていました。勉強になりました。
内海浩明氏は志方町西牧のご出身で、阪大文学部を卒業後この途を進まれています。今や上方芸能界ではなくてはならぬ人物です。
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いつか機会があれば、東京でも同窓生の高座を拝聴したいものです。
■スタッフ注:「かこがわ学」とは加古川観光協会が主催する「加古川検定」と連動するもので、加古川の歴史やスポットを市民の皆さんと勉強していこうと始められたものです。
これは同じDVDにあった、高御位山の映像です。おまけです(笑)。
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