昨年 文科大臣賞で母校の声価を大いにあげてくれた理数科・自然科学部の生徒さん9名と引率の先生3名の一行が、3月22日午後 中央区京橋の旭硝子・ショウルームを見学した。
説明は同社新ガラス商品展開部・福井毅氏(高31回)。福井氏はSSH研究テーマの指導協力をされている。
翌日 東京理科大で開かれる日本物理学会 Jr.セッションで自然科学部が展示説明への途次に立ち寄ったもの。
当夜は宿泊ホテル(柏市)近くで、ささやかながら東京支部から歓迎の夕食会を催しました。
京橋から東京駅までの途中、ニシカワパンのお店(ヴィロン)でパンを買い、早速ぱくついていた(笑)。
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