平成30年度から各年次幹事を複数制に改編しました。これは年次幹事制度の一層の強化を意図したもです。平日にも拘わらず約50名ものご出席を頂きました。心強い限りです。特に高68回~70回と最若手全年次のご出席を得た事、これは支部・事務局の粘り強い努力もさることながら、清流会・首都圏支部として将来的な重要性を暗示したものと捉えられます。
松井支部長からの報告を踏まえて、下記の各項をご審議、ご了承を頂きました。会議終了後、有志一同での二次会。年代の差を越えて播州弁満載(笑)、同窓生の絆を深めました。
1.支部活動報告 本部・支部長懇談会報告(8月5日)
東京支部 29年度活動報告、会計報告
2.「同窓生の集い2018」開催案
11月9日(金)開催。今年の同窓生ゲストスピーカーは小西美穂氏(高40回・日本テレビ解説委員・キャスター)
校歌斉唱 広瀬敏郎氏(高18回・シャンソン歌手)
3.今後の進行日程など、事務局より
●全員に案内が行き届くよう年次別名簿の更新を進めてください。9月中頃に案内状、プログラムなどを届けます。
●恐縮ですが、クイズ賞品のご提供をお願いいたします。今年から名簿に高校時代のクラブ活動も追記します。中学校名と共にお知らせください。
●年次幹事さんのお立替頂いた費用の振込先をお知らせください。
平成最後の年、ご出席者目標は300名です。同期の皆さまへのご案内、洩れなきようお願い申し上げます。
4.年次幹事近況報告(二次会を含む)
Q:年会費納入方法の改善について。昔 コンビニが使えるようになって大変便利になったと喜んだのだが、今のご時世です。インターネットやスマホを活用した決済を早く可能にして欲しい。手間が省け ”うっかり忘れ” が防げます。我々年配者以外にも若手の年会費納入者は絶対に増えると思う。
昨年秋、東京支部から要望したと聞いているが、その後何も聞かされていない。なぜ進行しないのでしょうか?
A:松井支部長 若手の方からも強く要望されている。本部と引き続き、具体策を協議中であるのだが・・・。
●渋谷秀樹氏(高25回・立教大大学院教授)の著書が「現代文B」教科書に採用され、4月から東高2年生でも使っているとご案内。皆さん 快挙とお喜びでした。
●東京支部・古典芸能鑑賞会は会を重ねるごとに盛況で、参加者が大変に増えて喜んでいる。
●東京六大学野球。秋の神宮・新人戦に高69回生(法政)の応援に行くことになった。
●マラソン大好き会員さん。100マイルを寝ずに走ったとか。これはすごいで方すね。
●外国航路船長さんが出席していたが、若者は乗船後の長期休暇の過ごし方に興味を抱いていた(笑)。
●その他、若い方から結婚や出産のお目出度話をお聞きした。
●新会員、高70回生が2名初参加。皆さんから大歓迎の拍手を受けていた。etc.
5.ご出席者(敬称略)
Aサイド 左から 野角計宏(17)、長谷川通(16)、中崎啓祐(12)、高久重剛(10)、井上晴視(7)、松井昭憲(30)、中塚伸幸(33)、大森一司(46)、折戸誠子(50)、沼田亜希子(52)、奥野誠司(46)、水谷朋子(34)
Bサイド 右から 多木良國(19)、森谷信明(22)、上埜嘉雄(23)、井上雅仁(24)、岸本真(24)、安井昌子(26)、砂川幹雄(28)、平井賢治(29)、福井毅(31)、田中寛(32)
Cサイド 左から 白坂香織(35)、穴田卓司(36)、大内和夫(37)、今村友美(41)、森田富雄(42)、川波紀子(43)、岡本賢裕(44)、喜多山真吾(44)、神吉久永(45)、神谷敏充(47)、矢内啓一(49)、長澤達朗(51)
Dサイド 右から 中山智裕(53)、山口拓人(55)、豊島大地(58)、島津高英(58)、藤原亮(61)、藤田耕輔(63)、上野勇輝(68)、大村浩士(69)、鳥本明大(70)、高木咲恵(70)、山本昭稔(14)
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