7月10日、30回台、40回台(+α)の中堅年次幹事の懇親会を開催しました。総勢15名が集い、それぞれの日頃の奮闘ぶりや高校時代の思い出を語り合い、大いに盛り上がりました。
寄贈リスト11を追加しました。高25回 平野秀樹さんがご著書「サイレント国土買収 再エネ礼賛の罠」(角川新書)を寄贈されました。
|
|||||
寄贈リスト11を追加しました。高25回 平野秀樹さんがご著書「サイレント国土買収 再エネ礼賛の罠」(角川新書)を寄贈されました。
高35回で講談師の旭堂南海さんが6月19日の日経新聞朝刊文化欄に「復活‼︎上方講談「続き読み」」と題して寄稿をされています。 旭堂南海さんは講談師としてご活躍で、2013年の東京支部同窓生の集いでも講演&講談をしていただきました。 ご寄稿では、長く途絶えていた、一つの長い物語を連日語り続ける「続き読み」を自らが復活させ、四半世紀にわたって演じてこられた経緯と手ごたえが綴られています。「この続きは次回に詳しく」と高座を降りる、いわば大河ドラマの元祖ともいえる「続き読み」の魅力が伝わってきます。 6月6日、50回台、60回台、70回台の若手年次幹事の懇親会を開催しました。当日は、51回生から71回生まで、社会人1年目のフレッシュな面々および一部オーバーエイジ枠の人を含めて総勢18名が集い、懇親を深めました。 (残念ながら写真はありません・・) 寄贈リスト10を追加しました。 高42回・山本勲さんから母校校内幹事・吉川恭子先生(高30回)に贈呈されました。 東京兵庫県人会が会員を募集中です。県人会は兵庫県の東京事務所内に置かれた団体で、東京事務所長には2019年に当支部「同窓生の集い」にご出席いただきました。清流会東京支部は県人会の同郷会・同窓会に登録されており、他にも県内約50の中学・高校・大学の同窓会が登録されています。詳細は以下の県人会HPをご覧ください。
|
|||||
Copyright © 2024 清流会東京支部 - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |
最新コメント