有志で出かけます。
この「赤い幟」を目印にお願いします。
時間:午前10時頃
場所:日比谷公園
A10出口を出て、日比谷公園前交番付近。
最後はゴール地点に向かいます。
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大正4年(1915年)に完成した農業用水が流れる水路橋です。 いなみの台地の最西端にあたる野口町水足辺りは長年、農業用水の確保に苦しんでいました。その灌漑対策として山田川疎水事業に加わり、平木池を作り貯水しました。その引き込みのための水路橋です。 この橋は花崗岩のアーチ式で長さ約16㍍のアーチの上に、イギリス積みの赤い煉瓦を組み合わせて壁面が造られています。 昭和20年代以降は雑木林の中に放置されていましたが新道路計画で存在が注目され、その歴史的背景や建築物としての美しさから「近代土木遺産」として平成21年に移築復元されました。 現在は「加古川市指定文化財」となっています。「広報かこがわ・2月号」岩坂純一郎氏(高20回)ご担当欄から抜粋紹介しました。詳細は公式HP・本文をごらんください。 2月27日(日)に行われる今年の東京マラソンに鎌田(岡田)早苗さん(高32回)が挑戦する。 ● ご本人のコメント ゼッケン番号 51836ランナー位置情報サービス http://r.tokyo42195.org ● 河岡稔和氏(高32回・東高陸上競技部顧問)からの応援メッセージ 「鎌田さんとは3年間一緒に練習しました。その3年間、中長距離のパートに女子部員は鎌田さんだけだったと思います。当時、私たち男子の中長距離は大変強く、県駅伝大会では西脇工業、報徳学園と互角に戦って3位になりました。1年下には渋谷君もいました。そんな連中相手に、彼女は練習で少しでも気を抜く男子部員には、競り勝っていたような気がします。 彼女の800m 2分16秒6は、1年生の秋、昭和52年11月・国立競技場で開かれたジュニア・オリンピック大会で5位に入賞した時の記録で、現在も加古川東記録として残っています。ここ数年は女子の中長距離の部員も増え県駅伝に出場していますが、30年以上経っ今も、まだこの記録を破る選手は出ていません。 今度の東京マラソンに出場するそうですが、やはり精神的、肉体的にとんでもない強さを持った人であったと、改めて思いました。また、すごい記録でゴールインして、私たちを驚かせるでしょう。頑張ってください! 河岡稔和より」 ■ スタッフ注:鎌田さんは今、市立横浜聾学校で教壇に立ちながら、毎日トレーニングに励んでいる。陸友会(東高陸上競技部OB会)の仲間では、現役時代の活躍ぶりは伝説の人物だ。上記の記録などは機関誌「スパイクの足跡」に掲載されている。”兵庫を制するものは全国を制する”とまで言われた強豪揃いの中、我が母校は健闘しました。河岡氏は北京オリンピックに出場した早狩実紀選手を指導したのは有名な話だ。2008年7月の記事もあらためてご覧ください。渋谷俊浩氏(高33回・筑波大、元雪印)、箱根駅伝で活躍。びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンで優勝。
「この秋は、歌手生活40周年を迎えます。よくここまで来れたなぁ・・・と、つくづく思う歳になりました。古い物も、新しい物も、貪欲に取り入れて、いっぱい歌いたい年です」 と、新年のコメントにありました。 |
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