過去のニュース

ZOOMを使ったオンライン同窓会を!

コロナ禍ではリアルの会合はなかなか難しいですが、オンラインでの同窓会はいかがでしょうか。

ZOOMの有料契約「プロ」(月2,200円)を使えば時間制限なしにオンライン懇親会ができます。
東京支部では、4人以上の同窓会をZOOMで開催される場合、この月2,200円の費用を支援します!

ご希望の方は事務局(14回山本さん)までお知らせください。

高30回の皆さんは今月、この支援枠を活用して、年次幹事の松岡さん、前支部長の松井さんら9人でオンライン同窓会を開催され、大いに盛り上がったそうです!

東京支部同窓生の集い中止と支部長交代について

清流会東京支部の皆様、

お疲れ様です。
8月1日に、1)本年11月開催予定の東京支部の同窓生の集いの中止と2)東京支部の支部長と副支部長の交代についてご連絡させて頂きました。

1)についてはご連絡だけでしたが、2)については、皆様からのご意見を頂くことを以って総会決議にしておりましたところ、特段の反対意見はなかった為、これを東京支部としての正式な機関決定とさせて頂きます。

本来であれば、11月の同窓生の集いにて皆様に直接お会いし新旧支部長よりご挨拶をさせて頂くべきところですが、本年は残念ながら新型コロナの影響で叶いません。
ついては、私から退任挨拶を、中塚新支部長より就任挨拶を以下に掲示させて頂きます。

これからも清流会東京支部をどうぞ宜しくお願い致します。
時節柄、是非ご自愛下さい。

清流会東京支部支部長
松井昭憲

支部長退任挨拶

支部長就任挨拶

高25回・平野秀樹氏を「ビジネス情報誌のトップポイント」で発見。

2020年上半期でよく売れた本のトップテンに堂々の入賞です。平野氏は現在郷里にお住まいで、姫路大学教授としてご活躍です。著書も多数で、早速に「清流文庫」へのご寄贈を快諾いただきました。

高25回・平野秀樹氏

高25回生・平野秀樹氏のニュース記事

高25回生・平野秀樹氏ご紹介←ここをクリックしてください。

本年の同窓生の集い等について

本年の同窓生の集い及び、東京支部体制について2点ご連絡いたします。

本年の同窓生の集い等について

高14回・今田忠彦氏「新聞記事のご紹介」

元横浜市教育委員長・今田忠彦氏の朝日新聞記事です。ごらんください。

今田忠彦

今田 忠彦(高14)教科書採択2020」 朝日新聞 2020.7.21 ←クリックしてください。

清流文庫リスト追加しました

「清流文庫」発足以前から寄贈されていたものとあわせて、令和2年6月以降に追加されたリストです。

2020/07/28追記:
リストを追加しました。

2020/10/14追記:
リストを追加しました。

2021/03/26追記:
リストを追加しました。

2021/06/22追記:
リストを追加しました。

「清流文庫」同窓生・寄贈リスト

「清流文庫」同窓生・寄贈リスト2

「清流文庫」同窓生・寄贈リスト3

「清流文庫」同窓生・寄贈リスト4r1

高25回・渋谷秀樹氏「立教法学102号」

今年2020年3月に立教大学を退官された渋谷氏の「教授退職記念号」です。2000年4月に同学法学部教授に着任され、その後法科大学院の草創メンバーとして携わってこられたご様子が記されています。しかし 記念号が出るなんてすごいですね。
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渋谷秀樹氏・立教法学

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高25回生・藤井義晴氏の著書ご紹介

藤井氏は東京農工大学・大学院教授です。農学研究、特にアレロパシーの大家として定評があります。その著書3点を東高図書室の「清流文庫」にご寄贈頂きました。以下 著者からの著書紹介です。

1最新刊「生物たちの生き残り大作戦」 2020年・新星出版社。珍植物をわかりやすく書きました。
藤井義晴(高25)2

2「へんな名前の植物」2019年・化学同人。研究に関係ある面白い植物を紹介しました。東高時代の思い出も書いている。
藤井義晴(高25)1

3「植物たちの静かな戦い」2016年・化学同人。自分の研究を紹介したもので、30年間の成果を入れてあります。
藤井義晴(高25)3

●更に愉快なお知らせがあります!
タモリ俱楽部
深夜のTV番組で大好評の「タモリ俱楽部」に藤井義晴氏が出演されています。放送日はTV朝日6/5日(金)深夜の0:20~です。お楽しみにお待ちください。関西は東京よりかなりずれますが、朝日放送6月27日(土)の0:30と思われます。
”雑草を研究する風采の上がらない変な先生”(ご本人の弁による)と言う扱い。何を置いてもご覧ください(笑)。

2020-05-30

高橋和也氏(高45回)「中小再起 支援活用カギ」新聞記事ご紹介

高橋和也氏(高橋和也税理士事務所)ご関係の記事が、5月22日・読売新聞朝刊に掲載されていました。ご紹介いたします。新型コロナで経済活動の停滞が懸念されている今、ご参考になれば幸いです。
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高橋和也氏(高45)

今出洋一氏(高16回)・新刊「神の子鬼の子狐の子」ご紹介

今出氏の最新刊・5冊目の著書です。
今出洋一(高16)5
今出氏は大学卒業後、流通業大手のジャスコ(現イオン)に入社。新規事業を立案・実施する部門で活躍されていました。定年退職後、執筆生活に入られ本書で5冊目となります。船橋市在住。

2016年 大坂のべろべろ。 2017年 人斬り伝八郎。 2017年 噛んだろか婆さん。 2018年 播磨の男達。  2020年 本書 (何れも一粒書房発行)。

上記5冊共、加古川東高図書室「清流文庫」に所蔵されている。