
広瀬敏郎氏
10月31日(日) 14:30開場、15:00開演。
赤坂・草月ホール
「シャンソンとカンツォーネに、少しだけ笑を添えて・・・」
今回はパリ祭でのエピソードや石井好子先生の思い出。
弾き語りコーナーは、なんと日曜のTV・・・主題歌を仏語で挑戦。そして留めは・・・カンツォーネでと盛り沢山ですぞ。
とありました。
●月~金 銀座「セ・ラ・ヴィ」
●2(土) 銀座「月夜の仔猫」
●26(火) 四谷「ウナ・カンツォーネ」
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![]() 広瀬敏郎氏 10月31日(日) 14:30開場、15:00開演。 赤坂・草月ホール 「シャンソンとカンツォーネに、少しだけ笑を添えて・・・」 今回はパリ祭でのエピソードや石井好子先生の思い出。 弾き語りコーナーは、なんと日曜のTV・・・主題歌を仏語で挑戦。そして留めは・・・カンツォーネでと盛り沢山ですぞ。 とありました。 ●月~金 銀座「セ・ラ・ヴィ」 ●2(土) 銀座「月夜の仔猫」 ●26(火) 四谷「ウナ・カンツォーネ」 白鳳が4場所連続、全勝優勝を続け62連勝となった。 次の目標は双葉山の69連勝と騒がれています。 この不世出の名横綱・双葉山と、故郷 播州高砂との繋がりがあったエピソードを、以前に 「Jコラム・ふるさと談義」 でご紹介しました。あらためてご覧ください。 自然科学系の学会 【第70回形の科学シンポジウム・「色と構造」】 が、11月19日~21日に東高で開催されます。 兵庫県高砂市に産する凝灰岩である「竜山石」は古くから高級石材として有名。近年でも皇居や国会議事堂に用いられている。その竜山石の色相は、鉱物結晶の形成プロセスと深く関係していることが明らかになりました。 今回は、様々な対象について色やそのパターンの特徴の背後に潜む形の科学に焦点を合わせます。(形の科学会HPより) 代表世話人は川勝和哉氏(加古川東高教諭・高34回)。 シンポジウム(学術大会)の会場を高等学校にすることや、司会進行等を在校生が担当するなど、このような開催は初めての試みで学会の評判になっているようです。 地学部の活躍など、全国的に高い評価を受けている母校ならではの画期的な話題です。神戸新聞記事(9月15日)をご覧ください。 渋谷に本場フランスに劣らないパンを作っている店がある。「Viron(ヴィロン)渋谷」。 西川隆博氏(高40回)が経営するフランス料理店。ご実家は、皆さん学校給食などでお馴染みの「加古川の西川パン」。 9月12日・テレビ東京「ソロモン流」(毎週日曜夜)に登場しました。定番人気商品のフランスパン「バゲット」は、1日に500本売れるヒット商品。その誕生秘話が紹介されました。 西川氏が都内に出されたお店は、渋谷、丸ノ内、恵比寿と3店。皆さん 東京で頑張っている同窓生のお店を応援してあげてください。 「ヴィロン渋谷」 渋谷区宇田川町33-8 03-5458-1770 ■スタッフ注:Vironは、ヴィロン家が所有するフランスの製粉会社の名前。当店ではここの小麦粉を使用している。Gothamとは、NYの愛称。そう言えば昔、アニメのバットマン・シリーズで”ゴッサム・シティー”ってありましたね。 今年の同窓生ゲストスピーカーには、クリーンエネルギー「燃料電池」の研究者として著名な山梨大学大学院教授・内田裕之氏(高25回)にお願い致しました。皆さまお誘い合わせで、ぜひお越しください。 ![]() 昨年度総会風景
出欠のご連絡は10月20日までに各卒業年度の年次幹事の方までお願い致します。 ![]() 船江恒平三段(高58回) 加古川ゆかりのプロ棋士、5人目が誕生しました。58回生・23歳。船江恒平三段が三段リーグ戦(4月~9月)で13勝5敗の成績を収め、四段昇段を決めた。昇段日は10月1日。 船江氏は東神吉町(東神吉南小・神吉中)の出身。東高卒業後、地元の井上慶太八段の門下生となって修行に励んでいた。 「弟弟子に先を越されていたので早く追いつきたいと思っていた。師匠に安心していただけて良かった。師匠と早く順位戦で対局できるよう努力したい」と語る。 皆さん 同窓生を祝福し、応援してあげてください。東京での対局予定はまだ未定。地元では祝賀会を12月5日に予定しているとか。9月22日の神戸新聞記事をご覧ください。<準備中> ■スタッフ注:加古川ゆかりのプロ棋士。井上慶太八段、久保利明八段・二冠王(王将、棋王)、稲葉陽四段、菅井竜也四段に次ぐ5人目。ご本人とお母さまと話しましたが、これからが本番と引き締まっていた。特にお母さまがお喜びでございました。加古川市は自治体としては珍しい公式戦としての新たな棋戦の創設を計画している。 昭和49年(1974年)6月7日、創立50周年を記念する行事が行われました。このたび、当時清流会役員をされていた大先輩から、資料のご提供をいただきました。 清流10号 「創立50周年特別号」 が発行されました。その中からご紹介いたします。 ●記念講演 「世界の中の日本の青年」 田中国夫・関学大教授(中15回)。心理学者として著名な方で、当日はユーモアに富んだ実証的な講話をお聞かせ頂きました。 ●物故会員追悼会 学校近くの龍泉寺で営み、有為の春秋を残して他界された数々の会員の霊が慰められた。酒見真暁師(中1回)が導師となられた18名の僧侶全員が清流会という心づくしでした。 ●岩崎宗次郎学校長 「完成した新館は清流館と命名し永く記念といたします」 ![]() 校旗 ●校旗紹介 昭和23年4月、学制改革で東西両校の交流があって、男女共学の新制高校がス ●創立50周年頌歌 ![]() 追悼会 ●当時、在校生だった方は、高26回~28回生。6月9日の文化祭プログラムの中で、放送劇『深海魚』に杉尾秀哉氏の名前を見つけました。 ●母校の長い歴史の中でも最大のものは、昭和23年4月の中学校・女学校の先生・生徒の折半交流でありました。昭和56年に退職された村上喜四男先生(中15回)の手記にも、「涙をこらえて校門を出て行った男生徒、泣きながら先生に引率されてやって来た女生徒、今でもその光景を思い浮かべますと、感無量の思いがあります」とございました。 往時を偲ばれる方、へぇ~そうだったのと言われる方。いろんな思いを込めてご覧いただければと存じます。 ■スタッフ注:因みに東京支部は昭和39年、参加者44名でスタートしています。初代支部長・稲井好広氏(中1回・三菱マテリアル)の頃でした。 近藤(橋本)美和子さん。主婦業の傍ら十数年前から絵心に目覚め、先生の指導を受けながら水墨画を始めた。現在は日本画に専念している。 8月に上野の森美術館で開かれた「第23回 日本の自然を描く展」では、佳作賞を得ている。 画題 左から右へ 1.流れる 2.栗又の滝(千葉) 3.高尾山 4.深山 5.渓流 6.西湖 7.錦秋(上高地) 8.漁村 9.吉野山 10.赤い屋根のある風景 11.西湖 12.蓮 13.風車(印旛沼) 14.夕陽 15.いのり 16.明日へ 15.と16.はちぎり和紙絵。 直近のグループ展 9月30日(木)~10月5日(火) 「華粋展」 AM11:00-PM18:00 ドゥ<Doux>画廊 中央区京橋2-6-8 仲通りビル 03-3561-8233 |
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