5月3日(水) 神戸・三宮のアマーヴェルに98名が出席して、賑やかに開かれました。宴は及んで四次会まで盛り上がったとか。高35回の集まりはオリンピック開催年に合せて4年ごとに開かれている。次回は2020年・東京オリンピックの年、交歓は更に盛り上がるだろう。
母校恩師も黒田哲也先生(英語)、長谷川好一先生(数学)、北川英基先生(理科)、常深進次郎先生(体育)と4名ものご出席を頂いた。司会は旭堂南海師こと内海浩明氏が担当、そこはプロ軽妙洒脱な話術で大うけ。そして校歌は藤村匡人氏(声楽家)が美声を披露した。
東京支部からは西川徹氏らが出席して、東京支部での活動を紹介した。皆さん 「へぇ~東京支部はそんなに活発なのか」と驚かれたことでしょう。
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