神榮赳郷(しんえい たけさと)氏は的形・湊神社神官職の傍ら播磨郷土史の研究に打ち込み、髙く評価されています。
この度その功績を地元姫路市から讃えられました。81歳と高齢ながら筆者への私信にも「おかげで元気そのもの」とあり、日々神職を務められています。
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小寺久枝さん(高31回)からのご案内です。小寺さんは、俳優・吉野容臣さんなどが所属するプロダクション、小寺事務所・経営者として活躍されています。 今回のご案内は40歳以上を対象とした「演技の為のワークショップ」です。”表現する”をアップさせるさせることにより、ビジネスシーンのプレゼンに説得力が生まれたり、お子さんやお孫さんへの読み聞かせに役立つと説く。 詳細お申し込みは 小寺事務所ワークショップ事務局へ http://www.officekotera.com/workshop.html 詳しくは下記資料をご覧ください。尚 当ご案内は「日赤支援マーク」に認定されています。
チラシ「シニアのためのワークショップ」表-日赤支援マーク付 20161201版
シャンソン界の重鎮、広瀬敏郎氏。45年の歌手人生を振り返っての「記念リサイタル」です。 10月16日(日) 赤坂・草月ホール 15:00開演。思い出深い曲を歌うそうです。同窓生の息の長い活躍に、声援を送って下さい。 広瀬敏郎リサイタル2016 ← ここをクリック。 横浜・日産スタジアムで行われた第95回関東インカレで、松本君は自己ベスト記録50秒09で3位入賞。主将の重責を果たし、慶応の一部残留を決めた。 さて期待は6/24~からの、愛知・瑞穂競技場での第100回・日本選手権。松本選手の健闘を祈る。当日はNHK・TVで放送があります。同窓生に声援を送って下さい。 5月3日(水) 神戸・三宮のアマーヴェルに98名が出席して、賑やかに開かれました。宴は及んで四次会まで盛り上がったとか。高35回の集まりはオリンピック開催年に合せて4年ごとに開かれている。次回は2020年・東京オリンピックの年、交歓は更に盛り上がるだろう。 母校恩師も黒田哲也先生(英語)、長谷川好一先生(数学)、北川英基先生(理科)、常深進次郎先生(体育)と4名ものご出席を頂いた。司会は旭堂南海師こと内海浩明氏が担当、そこはプロ軽妙洒脱な話術で大うけ。そして校歌は藤村匡人氏(声楽家)が美声を披露した。 東京支部からは西川徹氏らが出席して、東京支部での活動を紹介した。皆さん 「へぇ~東京支部はそんなに活発なのか」と驚かれたことでしょう。
ラジオ神戸・JOCR 560KC あの懐かしい「電リク」を、ご記憶でしょうか?この著書は当時の元放送管理課長が、その番組エピソードを綴られたものです。 皆さんの青春時代を思い出してください。 あの「スター・ダスト」のオープニングナンバーで始まる電リク。幕を開けたのは昭和27年12月24日のクリスマスイヴでした。当時のヒット曲としては、「テネシーワルツ」「トウ・ヤング」「涙のワルツ」「ワン・オクロック・ジャンプ」など今や懐かしい名曲がずらり。玉井孝アナの美声がリスナーを魅了した。 そして番組は昭和30年3月からの日曜7時「モナ・電話リクエスト」につながっていく。4代目の斎藤ヒデオ・アナ時代に黄金期を迎えた。あのフォーク・クルセダースの「帰って来たヨッパライ」が初めて電波に乗ったのが昭和42年9月のJOCRだった!ここから大ヒットが始まったのです。 著者は神榮赳郷氏(高7回)。ラジオ関西姫路支局を振出に本社制作部で番組プロデューサーとして活躍され、後にサンテレビへ移られた。現在は姫路市的形町の的形湊神社の宮司として、郷土史の研究をされている。当著書(郷土志社発行)には加古川東高時代の校内誌”めるへん”に発表した「創作・虹色の楚囚」や、若くして旅立たれた愛妻への”よしなしこと”が綴られている。その他郷土史関係の著書多数。
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