小西さんは学生時代、ラクロス(網球)に熱中していたのですね。記事をご覧ください。
5月から放送が始まった「宮本武蔵」、この指南役を務めているのが高24回・魚住孝至氏。
国際武道大学教授、放送大学教授で、武蔵研究の第一人者として著名な方です。
放送はNHK/Eテレ 毎週月曜日22:25~50.再放送は水曜日5:30~と12:00~の2回。全4回です。どうぞご覧ください。
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5月3日(水) 神戸・三宮のアマーヴェルに98名が出席して、賑やかに開かれました。宴は及んで四次会まで盛り上がったとか。高35回の集まりはオリンピック開催年に合せて4年ごとに開かれている。次回は2020年・東京オリンピックの年、交歓は更に盛り上がるだろう。 母校恩師も黒田哲也先生(英語)、長谷川好一先生(数学)、北川英基先生(理科)、常深進次郎先生(体育)と4名ものご出席を頂いた。司会は旭堂南海師こと内海浩明氏が担当、そこはプロ軽妙洒脱な話術で大うけ。そして校歌は藤村匡人氏(声楽家)が美声を披露した。 東京支部からは西川徹氏らが出席して、東京支部での活動を紹介した。皆さん 「へぇ~東京支部はそんなに活発なのか」と驚かれたことでしょう。
ラジオ神戸・JOCR 560KC あの懐かしい「電リク」を、ご記憶でしょうか?この著書は当時の元放送管理課長が、その番組エピソードを綴られたものです。 皆さんの青春時代を思い出してください。 あの「スター・ダスト」のオープニングナンバーで始まる電リク。幕を開けたのは昭和27年12月24日のクリスマスイヴでした。当時のヒット曲としては、「テネシーワルツ」「トウ・ヤング」「涙のワルツ」「ワン・オクロック・ジャンプ」など今や懐かしい名曲がずらり。玉井孝アナの美声がリスナーを魅了した。 そして番組は昭和30年3月からの日曜7時「モナ・電話リクエスト」につながっていく。4代目の斎藤ヒデオ・アナ時代に黄金期を迎えた。あのフォーク・クルセダースの「帰って来たヨッパライ」が初めて電波に乗ったのが昭和42年9月のJOCRだった!ここから大ヒットが始まったのです。 著者は神榮赳郷氏(高7回)。ラジオ関西姫路支局を振出に本社制作部で番組プロデューサーとして活躍され、後にサンテレビへ移られた。現在は姫路市的形町の的形湊神社の宮司として、郷土史の研究をされている。当著書(郷土志社発行)には加古川東高時代の校内誌”めるへん”に発表した「創作・虹色の楚囚」や、若くして旅立たれた愛妻への”よしなしこと”が綴られている。その他郷土史関係の著書多数。
郷土加古川の地元紙として長い歴史のある「ハリマ産業新聞」が、平成28年3月25日号・第1949号をもって廃刊となった。 東京支部総会にも、例年取材にお見えになっていた現主幹・柿本武男氏の体調不良によるためとある。 同社は先代の松本勇雄氏(中12回)が創業されたもので、筆者などは中学・高校生時代にカメラを提げて取材に廻られる松本氏をいつもお見かけしていた。 同紙の看板連載だった「県立加古川東高校の人脈」も同号の373回で幕を閉じた。 清流会としてもまことに残念であります。長い間お世話になりありがとうございました。柿本氏のご健康回復を祈ります。 名物記事の「県立加古川東高校の人脈」も373回の2月・明石支部総会と姫路支部総会が最終記事となってしまった。母校か清流会の肝いりで、同社に蓄積された貴重な資料のライブラリー化などでの保存を望みたい。 東京支部の記事も、平成28年1月1日号に掲載されたのが最後になってしまった。ありがとうございました。 IMG ←ここをクリックしてください。
2月28日の東京マラソン。高37回・大内和夫氏と高40回・三井津健氏が出場、両氏とも見事に完走した。 品川16K地点でも、鎌田早苗さん(高32回)が、給水作業のボランティア応援をされていた。応援団は沿道数カ所で「加古川東」の小旗を振って声援を送った。
島津高英氏(高59回)のお世話で、新派公演観劇会の企画です。 ●日時 平成28年3月21日(月曜日・祭日) 12時開演 20160321清流会東京支部観劇会←詳細はこちらをご覧ください。 1月14日に役員・幹事さんが集まって、昨年の反省会を開きました。皆さん 和気あいあいの中にも、活発な意見交換がありました。年次幹事さんが強力な存在。これが東京支部の強みです。 昨年11月13日の「同窓生の集い2015」記事をご紹介いたします。ご覧ください。 IMG ←クリック 清流会東京支部の皆さんへ 新年あけましておめでとうございます。 さて、年頭にあたり今年の抱負を少しお話しさせて頂きます。 ということで、今年の11月11日の金曜日の夜に市ヶ谷のアルカディアで「もっとおもろい」清流会東京支部の同窓生の集いを開催致します。 最後に、本年が皆様と皆様のご家庭にとって幸多い年になることを祈念いたします。 松井昭憲 |
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